アベノミクスで運転手の生活に変化ありましたか?

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アベノミクスでの変化

大胆な金融緩和で市場に資金投入、公共事業を中心に資金投入し雇用の促進、アメリカみたいにベンチャー企業への積極投資も促し1億総活躍社会へ。これがアベノミクスのウリだったはず。

デフレからの脱却で景気回復。誰もがかつてのバブル絶頂期のような賃金を得られるのでは?と期待したはず(言い過ぎたか?)

で、実際アベノミクスという言葉が世に浸透して数年経ちますが、運転手の皆さま、生活に何か変化はありましたでしょうか。

「仕事の内容は変わらないけど月収50万円になったぜ、ひゃっはー」

という方はいますか?いるわけないですよね。いやもしかしたら大手に勤める方はいるかもしれませんが大半は今も昔も変わりないはず。

アベノミクス発動前と比べれば現在では景気は回復してきていると言われています。でも実際賃金が目に見えて上がったと実感しているドライバーは少ないはずです。なぜか?

国の景気回復の判断基準

日本という国が何をもってして景気回復と判断しているのか。これはもうGDPです。国内総生産ってやつです。失業者が減って労働者が増えればGDPが増えるのも当然です。

つまりいくらGDPがアベノミクス発動前から改善され景気回復と判断されたからといって手取りが増えるわけでは決してないです。

何か真面目に働いていれば国がどうにかしてくれるだろう的な考えは捨てたほうがいいと思います。自分から動かなくてはアベノミクスもただの他人事で終わってしまいます。

アベノミクスで恩恵を受けた人たち

例えば外国為替証拠金取引(FX)をしている人。

ドル円なりクロス円なりロングでポジっていれば誰でもウハウハでしたよね。

株だってそうです。

銀行株とか商社とかもう軒並み爆上げだったじゃないですか。

これらで儲けた人も少なくありません。極論、国のおかげではなく結局自分で動いた結果じゃないですか。「ふ~ん」みたいな他人事では1円にもなりませんよ。

あれから数年、何も変わらないのは動かないから

別に投資を勧めているわけではありません。もうとっくに市場は織り込み済みですし。

ローンを組めと言っているわけでもありません。ただの消費でローンを組むのは、目的の物がすぐに手に入るだけのまやかしの負債でしかないからです。

アベノミクスがあろうがなかろうが、行動を起こしている人は関係なく稼いでいます。わたしこの手の話は専門家でもなんでもないので多くは語れませんが、これだけは確実に言えます。

「待っていても収入は変わらない」

何とも含蓄のある言葉だと思いませんか。