エースアナライザーでサイト改善。使い方や残念な評価もあり

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エースアナライザー使い方や評価

Ace-analyzer(エースアナライザー)は無料でアクセス解析ができる便利なツールです。

「無料のアクセス解析ツールなら、王道のグーグルアナリティクスを使えばよくね?」

こう思う方も多いはず。

しかし場合によっては、アナリティクスを導入しないほうがいいこともあります。

でもアクセス解析はしたい。そういうときにエースアナライザーで代用するのが便利です。

アナリティクスでなくエースアナライザーを導入したほうがいい場合とは?

アナリティクスは、アカウントにサイトを紐づけて一括管理できるメリットがあります。

しかしそれが少し危険で、もし1つのサイトがペナルティをくらった場合、他のサイトにまで被害が及ぶ可能性もあります。

例えば極端な例ですが、ペラサイト50個作成し全部にアナリティクスを導入したとしましょう。

偶然そのうちの1つが発見され手動ペナルティを受けました。

「おやこいつ、他にも49サイト作ってやがるな。どれチェックや。」

こんな感じで1個見つかったら、芋づる式にやられる恐れも否定できません。

わたしは真面目に運営しているサイトと、ペラサイトとか自演リンクガンガンなサイトは別なアクセス解析ツールを使用するようにしています。

まあペラサイトなんかは何もせず放置でもいいと思いますが、自演リンクガンガンなサイトはそれなりにアクセスもありますからユーザーの行動は気になるところ。

こういうときがエースアナライザーの出番ってわけですね。

無料アクセス解析・エースアナライザー

エースアナライザーの使い方

無料会員登録をして、タグを取得し任意の場所にコピペするだけです。タグを貼り付けた瞬間から計測が開始されます。

図解入りで詳しく説明すると以下になります。

1.E-mailアドレスを入力し、利用規約に同意し送信します。

エースアナライザー無料会員登録

2.以下のようなメールが送られてきますので、認証コードをメモしURLをクリックします。

エースアナライザー 認証コード

3.メールアドレスと認証コードを入力することで次の画面になります。

analyzer-IDとパスワードがログイン時に必要な情報となりますので忘れずにメモしておいてください。

エースアナライザー

必要事項を入力すれば管理画面にはログインできるようになります。

タグの取得と貼り付け場所は?

管理メニューの解析用タグ取得から取得できます。

エースアナライザーアクセス解析タグ

※タグをみると分かりますが、広告が表示される仕組みになっています。これを修正したり削除するとアカウント削除になる可能性があるみたいです。

実際に表示してみると、テキストで遠慮がちにひっそり掲載される程度ですので気にはならないレベルです。

タグの貼り付け場所ですが、<head></head>内で問題ないです。全ページ解析できます。

ワードプレスの場合

外観→テーマの編集を選び、画面右のheader phpを選択。

ヘッダーPHP

テーマによって、ヘッダーとかheader-insert.phpのように名称が異なります。

ヘッダーinsert-php

画像はSimplicityというテーマですが、header.phpのどこに貼り付けるかが一目瞭然でした。

他のテーマでも<head></head>の記述があればその中にぶち込んでおけばいいかと思います。

SIRIUSの場合

サイト全体の設定を開きます。

SIRIUS アクセス解析タグ

アクセス解析タグと書かれた場所に貼り付ければ、問題なく全ページ解析できます。

さいつくの場合

最近マイブームなので、ついでにさいつくの貼り付け場所も紹介しておきます。

基本情報を編集するをクリックし、追加情報の入力画面へ移動します。<head>内挿入タグへ貼り付ければOKです。

さいつく

エースアナライザーを使ってみた評価。お気に入りの点

さてここまで設定すれば、あとは時間をかけてデータを収集し、分析していくだけです。

個人的な評価ですが、見やすいです。ユーザーの訪問してきたページや滞在時間、離脱ページを知るのにとても便利。

しかし公式サイトではコンバージョン解析機能もあると書かれていますが、どうやって設定し使うのか謎です。もう少し分かりやすくしてくれよ。

ちなみにわたしのエースアナライザーでのお気に入りは、訪問者個別表示で見れるこちらの情報。

エースアナライザー訪問者

閲覧者の端末やOS、画面サイズまで分かります。まあ必要ない情報もありますが、訪問回数とか訪問日、閲覧したページや滞在時間まで一目で分かるのはなかなか便利です。

解析データの取得は、タグが貼られたページがクリックされてから行われるので、ユーザーが1ページ目で離脱した場合は滞在時間が表示されないようです。

エースアナライザー 滞在時間

2ページ以上閲覧されると、ページの滞在時間、次に閲覧したページも分かるようになります。いろいろと改善余地を発見できそうです。

とまあここまでエースアナライザーはかなり使える感を出してきましたが、最大の欠点があります。それは1サイトしか解析できないという点です。

無料登録するときに入力するURL。これを変更できません。実に惜しい。

安易に登録せずじっくりとどのサイトに使うか吟味する必要があります。