社会で通用するお金の勉強のためのビジネス本10選

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稼ぐためのマネー本

「お金について勉強する」なんとも不思議な日本語と思うかもしれません。

実際私は、「金なんて稼いで使って終わりだろ」なんて思っていました。確かにお金を紙切れという物質で見ればそうです。でもただの紙切れではありません。ときに人を幸せにし、ときに人を不幸にする、神懸った紙切れという側面もあります。(シャレじゃないっすよ)

お金のことで泣いたり笑ったりしたことのある方もいるのではないでしょうか。わたしたちの生活とお金は切っても切れない関係です。にもかかわらず学校や塾では決してお金について教えてくれません。知りたければ自分で勝手に学べ的なスタイルなんですよね。

お金について知らなければ、知っている人間にカモにされるかも(シャレじゃないっすよ)しれないし、思わぬ不利益を被ることだってあり得ます。

だったら学んでやろうじゃないか。ってことで今回はわたしが実際に読んだ至極のお金に関するビジネス本を10冊紹介します。内容の被ることもありますが、必ず新たな発見があるし、社会で通用する知識が身につきます。というか1歩抜きんでた知識が身につきます。

脱サラして独立する際にも必ず役に立つ、お金の本。「墓場まで持っていきたいぜ」と読んだ当時は思いました。結局アマゾンで売っちゃいましたが・・・

ドライバーなら読んでおきたいビジネス本

ドライバーが読んでおきたい本

普段通勤するときに電車だろうが、バスだろうが、カバンは持っていくかと思います。常にカバンに忍ばせておきたい至極の本であります。自家用車通勤ならセンターコンソールにでも1冊や2冊はぶちこんでおきたいものです。

わたしは出庫前に必ず本を忘れていないか確認します。愛用のヴィトンのブックカバーにセットして、助手席に転がしておきます。ちょっとした待機時間や休憩時間に本を読むのも乙なものですよ。

話がそれました。ではいってみましょう。

金持ち父さん貧乏父さん

今から15年以上前に発売された「金持ち父さん貧乏父さん」。こちらはその改訂版。2013年に発売されたものです。

働くことの意味を考えさせられる作品です。お金のために働くのか、目的を持ち学ぶために働くのか。運送業の大半の方は、「お金のために働く」という思考です。自分が生きていくため、家族を養うため理由はさまざまでしょう。

しかしお金持ちの思考は全く違います。時間を対価にお金を稼ぐということは決してしません。お金を働かせるのです。この辺、月給取りからすると「なんのこっちゃ?」って感じですが、読み進めていくと「ナルホド確かに」と納得せざるを得ません。

金持ち父さん貧乏父さんを読んでからというもの、周りのドライバー仲間より1ランク上の思考にたどり着いた気がします。運送会社の社長の気持ちも分かりますよ。

お金はいつも正しい

ご存知ホリエモンが書いた本です。世の中お金持ちはたくさんいます。が、1度頂点を取り刑務所まで落ちた人間の執筆した本はなかなかありません。天国と地獄を知る人間だからこそ書ける内容、また独特のホリエモン節は好みが分かれるでしょうがわたしは好きです。東大中退は伊達じゃなかった。

これを読んで、貯金に対する考え方が変わりました。貯金があれば、いざというとき安心です。けど運送会社に従事していたって、貯金できる金額は吹けば飛ぶような金額です。安い安心が得られる反面、自分自身の成長はないと思いました。

自己投資や働き方について書かれており非常に参考になります。借金は自分的にNGだったのですが、自己投資に関する借金ならアリかなと今では思っています。運転手の給料に不満があったり、仕事内容に不満がある人にはおススメです。

学校では教えてくれないお金の授業

著者の山崎元(やまざきはじめ)さんも、かなり有名です。もうキャリアが半端ないです。東大卒業後、商社、証券会社、保険会社など転職を繰り返し、お金のことなら何でも知っているような方です。お金を稼ぐために働くのではなく、学ぶために働くを実践している経歴ですね。運送会社から運送会社への転職を考えている方には是非読んでもらいたい1冊。メディア出演経験もあり、個人的には池上彰さんよりも好きです。

学校では教えてくれないお金の授業とあって、章のタイトルが1時限目、2時限目と学校の授業を思い出させます。内容も幅広いです。お金との付き合い方や収入と支出のバランス、銀行や証券会社との付き合い方、マイホームマイカー購入時の基礎知識、株式投資のことなど、日常のお金の知識から増やし方まで網羅されています。

知らないと損する、池上彰のお金の学校

著者の池上彰さんもご存知の通り、メディア出演多数です。世界情勢とか話題のニュースを解説する「池上彰のニュースそうだったのか」を1度はご覧になったことがある方も多いかと思います。なんといっても解説が分かりやすいんですよね。

そんな池上彰さんがお金に関する基礎を詳しく解説しているのが本書「知らないと損する、池上彰のお金の学校」です。

内容はお金の歴史から始まり、給料やボーナス、ギャンブル、格安のカラクリなどドライバーにとって日常のこと、投資、保険、税金などあまり縁のないことまで幅広く書かれています。広く浅く書かれていますので、詳しく知りたい分野は他の本で補完する必要はあります。この手の本は読んだことがないというトラック野郎の最初の1冊としては最適です。

時給800円のフリーターが3年で年収1000万円に変わる仕事術

タイトルの通り、仕事術です。普段の仕事で意識すべきことが70個ほど体系的に書かれています。わたしはスーツを着て外回りしている営業職を思い浮かべながら読んでいましたが、運転手にも通じるものがあります。共感できる部分もあるし、そこまでやる必要あるか?と思う部分もあり、人によって好みの分かれる作品だと思いました。

お金を稼ぐために働く、トラック1本で稼ぎたい人向け。ただ運送業で年収1000万円はほぼ不可能ですので、この本のマインドだけを吸収し、副業などに役立てるのがいいかと思います。

稼ぐ人はなぜ長財布を使うのか

特徴的なタイトルの本です。「財布と稼ぐのと関係あるんかい」と思いましたが、この本の趣旨は、「お金への接し方に美学を持て」ということです。お金に対する意識を変えることにより初めて、気づくことっていろいろあります。長財布を使うのはそんな意識を変えるための1つの手段であり、メインテーマではありません。

内容は、財布の使い方、お金の正しい使い方、お金に関する人生哲学とお金に対する考え方が中心となっています。「給料入ったらあれを買おう」とか「どこへ飲みにいこう」とかあらかじめ給料の使い道を考えている浪費癖のある方にはおススメです。

ちなみにわたし本書を読む以前から長財布を使っていました。読んだあとブランド物の長財布を購入し、お札はそちらへ硬貨は古い長財布に入れております。お札を使う機会が減り、少し浪費が減った気がします。

仕事は1日30分!-お金と時間を増やすドラクエ流成功法

ドラクエ流成功法という言葉に惹かれて買った1冊。まあドラクエの話は少ししか出てきませんが、内容は非常に濃いものになっています。

ネットビジネスや不動産投資について多く書かれています。稼ぐ仕組みやお金が勝手にお金を稼いでくれるという考えが根底にあります。わたしも本書の考えには大・大賛成です。著者はネットビジネスと不動産投資の2足のわらじで稼いでおり、仕事とプライベートどちらも充実しているようです。

仕事は1日30分。それでいて収入は運転手以上と夢のような話ですが夢ではありません。著者のようになるための考え方ではなく、具体的な実践方法が書かれているのがグッドです。わたしはアマゾン即売り法を本書で知りました。

年収350万円のサラリーマンから年収1億円になった小林さんのお金の増やし方

2017年現在、発売したばかりの新刊です。たまたま本屋で見つけたので買ってみました。この手の稼ぐ系の考え方というのは普遍的で、「新しい書籍」だろうが「古い書籍」だろうが書いてある内容がいつの時代でも通用するのが普通です。

逆に新しい書籍ほど二番煎じで得られる情報は少ないと思われるかもしれませんが全くそんなことはありません。成功者のノウハウや体験談というのは成功者の数だけあり、必ず新しい発見があります。

本書は不動産投資から初めて多角的に収益の柱を構築していった成功例。幅広い分野での稼ぎ術が学べます。給与収入しか収入がない方には、自分が働くこと以外に「世の中にどういった稼ぎ方があるか」を知ることができます。流行りのYouTuberについても書かれています。本書を読んでわたしはベンチャー企業に出資することに興味を持ちました。

9割の日本人が知らないお金をふやす8つの習慣

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

給料は使ったらおしまい。その金額を稼ぐために、使った時間まで一緒に失った感覚に陥ります。じゃあ使った時間を無駄にしないためにも、稼いだお金をさらに増やす方法はないものか。その疑問に答えるのが本書。銀行の定期預金?そんなの昔の利率が良かったころの話。

守りに入っては未来はない。そんな現実を見直すための良書。

宝くじで一攫千金を夢見る人には「宝くじはぼったくり」というテーマは斬新。ちょっと過激な発言ですが理にかなっています。住宅の購入とか保険の加入といった誰もが直面するであろう人生の選択の一助にもなります。基本的なお金の知識として読んでおきたい1冊です。

運転手年収