コインチェック利用時にかかる全種類の手数料まとめ

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コインチェック手数料

コインチェックは登録自体は無料ですが、いざ仮想通貨を売買しようと思うとさまざまな手数料が発生します。

手数料が発生するのは全取引所共通ですが、金額は取引所によってまちまち。

今回はコインチェックの利用で発生する全手数料の金額をまとめてみました。

大きく分けると7つの手数料が発生します。

取引所で発生する手数料!売買手数料は無し

コインチェックではビットコインをはじめとした13種類の仮想通貨が取り扱われています。

どの仮想通貨も売買時に発生する手数料はありません。無料です。

ただしスプレッドは存在します。

  • 他の取引所で買ったほうが安い
  • 他の取引所で売ったほうが高い

このように他の取引所とレートが違うという可能性はあります。

ちなみに「コインチェックは手数料が高い」と言われるのは、販売所しかないからです。(ビットコインは除く)

販売所は、コインチェックが持っている仮想通貨を買ったり、自分が持っている仮想通貨をコインチェックに売ったりする場所です。

個人間で売買する場所がないため、コインチェックが徴収するスプレッド分だけ手数料が高いと言われています。

しかしほとんどのアルトコインはどこの業者も販売所形式が主流ですので、コインチェックだけが高いとはいえません。

国内では、リスクやファクトム、モネロなどはコインチェックでしか買えませんので口座があると重宝します。

入金時に発生する手数料は?銀行振込で完全無料

コインチェックのアカウント内にお金を入金するときの手数料の話です。

コインチェック入金

※出典:コインチェック手数料

日本円の銀行振込なら手数料は無料です。

また、りそな銀行か住信SBIネット銀行からの入金であれば、振込手数料もかかりません。

特に住信SBIネット銀行は他の取引所でも対応しているところが多く、住信の口座を持っておくと便利です。

出金時に発生する手数料は?

アカウント内から銀行口座へ出金するときの手数料です。

日本円出金の場合は400円。

ドル出金の場合は2500円です。

これが通常出金と呼ばれるもので、銀行に振り込まれるまで1~2日かかります。

それとは別に高速出金という出金方法もあり、数分程度で完了します。

日本円の高速出金は756円かかります。

送金時にかかる手数料は?コインチェックへの送金は無料

仮想通貨をコインチェックから、他取引所やウォレットへ送金するときの手数料です。

送金手数料
※出典:コインチェック送金手数料

通貨によってまちまちですね。

逆に他の取引所やウォレットからコインチェックへの送金は無料です。

ビットコインのみ高速送金に対応しており、高速送金を選んだ場合は、0.02BTCの手数料がかかります。

信用取引の手数料は?借入手数料は0.05%

ここからは、入金したお金以上に仮想通貨を取引する場合の手数料です。

コインチェックの信用取引では、入金した金額の5倍まで借り入れることができます。

対応している通貨は、ビットコイン、イーサリアム、イーサリアムクラシックです。

どの通貨も信用取引の借入れ手数料は取引額の0.05%が毎日かかります。

これを決済した日に支払います。

例えば、1BTC=100万円のときに売って、3日後に決済したとします。

1000000×0.0005×3=1500

1500円が手数料になります。

クレジットカード購入手数料は?

コインチェックではクレジットカードで仮想通貨を購入することもできます。

現状、コインチェックで扱っている通貨13種すべて購入可能です。

日本円をチャージすることは不可です。

手数料は一定ではなく、購入金額の5~10%程度かかります。

また購入後1週間は、送金も売却による出金もできません。

クレジットカードのショッピング枠の現金化が問題になっていますので、その絡みでしょう。

レバレッジ取引の手数料は?スワップポイントの発生に注意

コインチェックでは、入金した金額の5倍までビットコインを買ったり売ったりもできるレバレッジ取引があります。

ビットコインのみ対応しています。

他の仮想通貨ではできません。

このときの購入、売却手数料は無料です。

ただし、手数料ではないですがスワップポイントが発生します。

スワップポイントとは?
入金した以上のお金で売買しているので、取得したビットコインや円は自分のものではないわけです。要は借りている状態。 借りているのですから金利が発生します。 この場合のスワップポイントは、円とビットコインの金利差です。

スワップ金利は、買いで取引金額の0.04%、売りで0.05%が毎日発生します。。

FX(外国為替証拠金取引)と違って、買いでも売りでもスワップポイント分引かれます。

例えば、1BTC=100万円のときに1BTC売りで入ったとします。

1000000×0.0005 =500

決済するまで500円が毎日口座から天引きされます。

なお、現物買いや信用取引ではスワップポイントは発生しませんのでご安心を。

まあ信用取引の場合は、手数料と称してスワップポイントと同じ分だけかかりますが。

まとめ

以上がコインチェックを利用する際にかかる手数料です。

たぶん全部網羅しているはず。

手数料を最も安く済ませる方法としては以下の4つの方法ですね。

  • 日本円をりそな銀行か住信SBIネット銀行で入金
  • 現物買い
  • 信用取引、クレジットカード購入、レバレッジ取引はしない
  • 日本円で通常出金

入金した範囲の金額で計画的に売買しましょうという話でした。