ビットコインの購入方法は?今更聞けない買い方を解説

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ビットコイン購入方法

ビットコインの購入方法は大きく分けると3つあります。

  • 人から買う
  • ビットコインATMでの購入
  • 取引所での購入

このうち取引所で買うのが一般的な方法です。

それぞれの特徴をご紹介します。

※資金決済法の改正により、金融庁から許可を受けている仮想通貨取引業者でなければ通貨の交換はできなくなりました。現状、日本でビットコインを購入するなら取引所を利用する以外には方法はありません。

人から買う

友人や知人、SNSなどの他人から買う方法が考えられます。

メリットとしては、「両者が合意すればいくらでもいい」ということです。

「1BTC30円で売ってやるよ」という人がいれば、例え相場が1BTC150万円でも関係ありません。30円で買えます。

流れとしては、以下のようになるかと思います。

  1. ネット上で無料でダウンロードできるビットコインウォレットをスマホやパソコン等にダウンロードしておく。
  2. 日本円を相手に渡す(手渡しや銀行振込等)
  3. 相手にビットコインをウォレットへ送金してもらう

ただこの方法には究極のデメリットがあります。

まず取引相手がなかなか見つからないという点がありますが、問題はそこではありません。

いざ日本円に換金しようと思ったときにすぐにできる手段がないのです。

換金するためには、後述のビットコインATMを利用するか、取引所経由で銀行口座へ振り込んでもらうしかありません。

ビットコインATMで買う

ビットコイン専用のATMが存在します。

すでにウォレット内にあるビットコインを日本円に換金(ビットコインを売る)できたり、ビットコインを買ってウォレットに貯めたりできます。

※コンビニや銀行にあるATMとは別物です。

ビットコインATM利用のメリットは、換金時に即現金が手に入ることでしょうか。

しかも海外では、現地通貨として現金を受け取ることができます。

特にATMで購入するメリットはありません。

逆にデメリットは、手数料が高いという点です。

購入するにしても換金するにしても、取引額の2~10%が手数料として引かれます。

※資金改正法の改正により現在は国内のほとんどのATMが利用停止状態にあるようです。

取引所での購入

現状、日本でビットコインを買うなら取引所での購入一択です。

取引所では、ビットコインの購入以外にも、売却、銀行口座への振込、第三者への送金、受け取りができます。

ビットコインの取り扱いの全てが取引所からできます。

取引所といっても店舗を構えているわけではありません。全部ネット上で完結します。

また国内だけでも10社以上の取引所が存在します。(海外も含めれば数百社以上)

海外の取引所は外国語のサイトが多く、中には詐欺まがいな取引所もあると聞きます。

これから始めるなら国内の金融庁から営業許可を貰っている取引所が1番安心です。

2017年12月26日時点で金融庁に仮想通貨交換業者として登録されているのは以下の16の取引所です。

  • マネーパートナーズ
  • QUOINE
  • bit Flyer
  • ビットバンク
  • SBI バーチャル・カレンシーズ
  • GMOコイン
  • ビットトレード
  • BTCボックス
  • ビットポイントジャパン
  • DMM Bitcoin
  • ビットアルゴ
  • エフ・ティ・ティ
  • BIT OCEAN
  • フィスコ仮想取引所
  • テックビューロ(取引所の名称はZaif)
  • xtheta

金融庁のPDFはこちらから確認できます

金融庁の許可のない取引所は敬遠すべき?

取引所は、金融庁に仮想通貨交換事業者として登録していなければ営業はできません。

しかし上記以外の国内取引所でもビットコインの取引は行われています。

これは、2017年の3月までに仮想通貨交換業の営業をしていた会社は、登録申請さえしていれば、登録の可否が分かるまで営業できるためです。

仮に登録を拒否されれば営業はできなくなります。

営業ができないということは最悪の場合、資金の移動もできなくなる可能性があります。

大手の取引所でいうと「コインチェック」がまだ登録の許可を得ていません。

有名ですから、当然登録されているかと思いきや、まだだったんですね。

コインチェックに登録するなら、金融庁に登録されてからが無難かと思います。

おすすめの取引所はどこ?

金融庁に登録されている上記16の取引所でおすすめなのがbit Flyerです。

取引量が日本一で、多くのユーザーから信頼されています。

セキュリティ面での評判が高く、ウイルスやハッキングが心配な方にも向いています。

ビットコインの購入方法

購入までの流れは大体3ステップです。

  1. 取引所に口座を開設する
  2. 開設した口座へ日本円を入金する
  3. 入金したお金でビットコインを購入

以下で補足しておきます。

取引所に口座開設する

口座開設までの流れをざっくりと説明すると以下のような手順になります。

  1. 任意の取引所の公式サイトへアクセス
  2. メールアドレスを入力する
  3. 届いたメールから本登録のページへ移動
  4. 住所や氏名など必要事項の入力
  5. 本人確認書類の提出(ネット上で完結します)
  6. 数日後に自宅に住所確認のための書類かハガキが届く(返信不要)

おおよそどこの取引所もこの手順です。

自宅に書類かハガキが届いた時点で取引を始めることができるようになります。

開設した口座へお金を入金する

取引所の指定する銀行口座にお金を振り込むことで入金完了となるのが一般的。

銀行振込後、すぐに管理画面に反映してくれるところもあれば、数時間かかるところもあります。

また入金しなくてもクレジットカードで購入できる取引所もあります。

入金したお金で購入

どこの取引所でも購入手順は同じですが、今回はbit Flyerを例にします。

ビットフライヤー

いざ購入しようと思うと、ビットコイン販売所とビットコイン取引所の2つがあります。

どちらでもビットコインの購入と売却が可能です。

販売所と取引所の違いは以下のようになります。

販売所 ビットフライヤーとの取引で、ビットフライヤーが保有するビットコインを購入することになります。手数料が割高になる傾向にあります。
取引所 ビットコインユーザーとの取引で、他のユーザーが保有するビットコインを購入することになります。販売所に比べて手数料が割安です。

同時刻のレートでも販売所と取引所ではこれほど差があります。

販売所

こちらは、とある時刻の販売所のレート。

購入価格は1BTC=1861657円ですね。

売却価格は1BTC=1788857円です。

同時刻の取引所のレートです。

購入価格は1BTC=1835894円~です。

売却価格は1BTC=1835430円~です。

販売所と取引所で数万円程度価格に開きがありますね。

これはスプレッドと呼ばれる手数料みたいなもので、ビットフライヤー側の取り分になります。

短期売買でガンガン儲けていくなら、取引所を利用するのがベターですね。

販売所での購入方法

販売所での購入は成行注文です(売却も)

販売所

先程の例で説明すると、今の購入価格は1BTC=1861657円です。

注文した瞬間この価格で決済されます。

ビットフライヤー販売所での最小取引単位は0.00000001BTCなので、好きな数を入力し購入ボタンをクリックすることで購入できます。

取引所での購入方法

取引所での購入は、指値注文です。(売却も)

先程の例ですが、今現在、1835894円で約2.5BTCが売りにでています。

この値段より安く買いたい場合は、値段と数量を指定して注文します。

ビットフライヤー取引所では0.001単位で数量を決め、値段を指定しコインを買うをクリックで注文は完了です。

仮に、1835894円よりも高い金額を指定した場合は、売りに出されている最安値で決済されます。

指値注文

※上図のような金額で10BTC注文すると、売りにでている安い金額から順に10BTCになるまで購入していきます。

もっと本格的に売買したい場合

もっと他の注文方法で売買したいとか、チャートを見ながら本格的に売買したい。

こういった場合はbitFlyer Lightningを使うとよいでしょう。