ドメイン取得に最も効果的な業者(レジストラ)の選び方

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ドメインについて

自分がドメインを取得しようと思ったときには、業者に依頼するのが一般的です。

かっこいい言い方をするとレジストラに依頼します。

でもこのドメイン取得業者って相当な数があって、どこに依頼すればいいのか迷うことってありますよね。

今回はドメイン取得業者、レジストラについて効果的な選び方を説明していきたいと思います。

そもそも物は同じ

例えば「abc.com」というドメインを取得したいと考えたときに、

料金こそ違うものの、A社で取得しようがB社で取得しようが、

同じドメインです。

A社で取得した方が検索順位があがるとか、特別に得するようなことがあるとか、

一切ありません。

トヨタ車を新車で買おうと思った場合に、どこのトヨタディーラーで買っても物は同じ、それと一緒です。

じゃあ誰もが安い業者を選ぶのかといったら、そうでもありません。

ドメイン取得料金以外にも、考慮すべき重要な項目がいくつかあります。

Whois情報公開代行

料金面以外でも気になるのがWhois情報の公開を代行してくれるかです。

Whoisでフーイズと読みます。

Whois情報はドメインの取得者の名前や住所、電話番号、メールアドレスが含まれます。

ドメインさえ分かれば(というかサイトを閲覧している時点でドメインは分かります)誰でもWhois情報は調べることができます。

つまり個人情報垂れ流し状態なわけです。

法人なら自社の宣伝にもなるし悪い印象はないですが、個人でドメインを取得した場合には抵抗がある人も多いと思います。

というかデメリットしか考えられませんね。

そこで注目したいのがWhois情報公開代理サービス。

このサービスを利用すれば、公開されるWhois情報がドメイン取得業者(レジストラ)のものになります。

レジストラの中にはWhois情報公開代行サービスを無料で行っているところもあれば、有料のところ、はてまたサービス自体行っていないところ様々です。

ですからサービスを行っているところ、いないところ

有料か無料かでレジストラを選ぶのも1つのポイントになります。

ドメインの種類

セカンドレベルドメインはどこで取得しても一緒ですが、トップレベルドメインの場合、

中には他の業者で扱っていないめずらしいものを扱っている業者もあります。

ゴンベエドメインなんかがその代表でめずらしいドメインのオンパレードです。

※abc.comのabcの部分がセカンドレベルドメイン、.comの部分がトップレベルドメインです。

○○.comのような○○の部分はどこで取得しようが変わりません。

.comの部分は選択制で.netや.orgといったよく目にするものから、.yogaとか.footballなんていうめずらしいものまであります。

扱っているトップドメインの数が多い業者を選び、自分のサイトの内容にマッチしたトップレベルドメインを選択するのも面白いかもしれません。

ヨガのサイトなら.yogaとかね。

契約しているサーバーで選ぶ

レンタルサーバーを扱っている会社では、同時にドメインの取得サービスもやっている場合がほとんどです。

契約しているレンタルサーバーでドメイン取得サービスもやっているなら、ついでに取得してしまうのも手です。

ネームサーバーの設定といった煩わしい手続きなしですぐにサイト作成に取り掛かれます。

でもやっぱり料金も気になる

ドメインの料金は年払いです。

どこのレジストラにも共通していえるのは、

  • 1年目の料金はレジストラによって千差万別。
  • 2年目以降はずっと定額(レジストラによって定額料金が異なります)

この2点です。

1年目の料金

ドメインを取得してから1年目というのは、本当にレジストラによって料金が全然違います。

100円以下のところもあれば、1000円以上のところもあります。

トップレベルドメインの種類にもよりますが、何でもいいからとにかく安くあげたい場合は、

お名前.comがいいです。



期間限定でキャンペーンをよくやっています。

キャンペーン中にドメイン取得の申し込みをすれば1年目は他社より圧倒的に安く済みます。

現在では.xyzが30円で取得できるようです。

キャンペーンの内容はしょっちゅう変わるので日ごろからチェックしておいたほうがいいでしょう。

2年目以降の料金

2年目以降の料金はどこでもずっと定額です。

2年目の料金が1000円なら、5年目だろうが10年目だろうがずっと1000円なのです。

携帯電話のように契約年数が長くなればなるほど安くなることはありません。

そして1年目の料金が安いドメインは、2年目以降の料金が若干他社よりも高い傾向にあります。

1年目は最も安いレジストラを選び、2年目以降は別のレジストラにドメインの管理を変更するドメインの移管という方法もあります。

まとめ

  • どのレジストラでドメインを取得しようが違うのは料金やサービスで、検索結果に有利に働くことはない
  • 個人でドメインを取得する場合Whois情報公開の代理制度はあるに越したことはない。
  • 料金を気にするなら1年目だけでなく2年目以降にも注意する必要がある。