ドラクエ11の復活の呪文で上位を狙ってみた。結果は分かるよね

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ドラクエ11で上位狙い

発売から1週間で、PS4版と3DS版、合わせて200万本以上売れているドラクエ11。ダウンロード版も入れればもっと多くのドラクエ11ユーザーがいます。

「ドラクエネタで上位表示できればアドセンスでウハウハだぜ」と愚かなわたしは考えました。1種のトレンドですから、下手な芸能人ネタを書くより効率的。そう考えたわけです。

そんなとき、たまたま部屋を掃除していたら、昔プレーしていたファミコン版ドラクエ2のふっかつのじゅもんが大量に記されたノートが見つかったのです。

これはもう「ドラクエ11+ふっかつのじゅもん」で検索上位を取れという神の啓示。よっしゃー!切り口見つかった。ということで今回は、6000文字にも及ぶ、ふっかつのじゅもん専用ペラサイトを構築したときの話です。

ふっかつのじゅもんとは?

今でこそRPGというものはボタン一発でプレーデータをセーブできますが、古いファミコン版のRPGにはデータをセーブするという機能がありませんでした。ドラクエ2もご多分に漏れずその仕様でした。

では前回の続きからプレーするにはどうするか?

パスワードを入力して前回までのデータを呼び起こすのです。このパスワードにあたるのがふっかつのじゅもんです。数十文字の意味のない、ひらがなの羅列です。

そもそもドラクエ11とドラクエ2は別ゲームじゃん

ドラクエ2のふっかつのじゅもんをドラクエ11で入力して意味あるの?

と思う方もいるかもしれませんが、レベルや所持金などある程度反映される仕様になっているようです。主人公の名前はそのまま引き継ぐようです。

つまり別ゲームであるものの、入力することでレベルや所持金、所持アイテムに多少の変化があり、新規でスタートする場合とは別の楽しみ方が存在するわけです。

ドラクエ11でスタートダッシュをきりたい人にとっては、需要のあるキーワードと言っても過言ではありません。

ふっかつのじゅもんサイトはがら空き

ライバルサイトは確かに存在しますが、ふっかつのじゅもんに力を入れているわけでもありません。あくまで攻略コンテンツのおまけ程度に記載されているだけです。

じゃあふっかつのじゅもんに特化すれば「1位余裕じゃね?」

そう思いました。

実際わたしのノートには30個以上、ふっかつのじゅもんが書かれていました。

こんなもん誰も掲載していないし、「唯一無二のオリジナルコンテンツだぜ、ひゃっはー」とテンションマックス。

さてそんなどこにも負けない特化サイトを構築した結果はどうだったのか?

インデックスすらされなかった

おや?グーグルさん?ちゃんとクロールしてくれていますか?有益な情報がつまったサイトがここにありますよ。

アップロードして10日くらい経ちますが、一向にインデックスされる気配なし。手持ちのドラクエとは関係のないゲーム攻略サイトから6発リンクを送ってみましたが無視~ん。

原因をわたしなりに考察してみました

原因はおそらく以下の3点でしょう。

  • パクリ要素があった
  • 多くのユーザーは普通にプレーする
  • 意味のないひらがなの羅列が多すぎる

パクリ要素があった

最強のふっかつのじゅもんは有名でどこのサイトにも掲載されています。「うちのサイトにも掲載だけはしておこうと他所のサイトからじゅもんを拝借。」

ようはパクリです。自分のプレーデータではありません。これはちとまずかった。

多くのユーザーは普通にプレーする

普通に考えて、レベル1からまっさらな状態で始めたいと思うのがプレーヤーの考えでしょう。中途半端に強い、名前も決まっているデータはあまり需要がありそうもありません。

おそらく「ドラクエ11 ふっかつのじゅもん」で検索するユーザーは、ふっかつのじゅもんを求めているのではなくて、ふっかつのじゅもんが何なのかを知りたいだけだと思います。

意味のないひらがなの羅列が多すぎる

いかにグーグルが進化しても、ただのひらがなの羅列をみて

「これはドラクエ11のレベル10から始められるふっかつのじゅもんだな」

なんて分かるわけがありません。

ワードサラダよりひどいゴミサイトと思われたかもしれません。

まとめ

ふっかつのじゅもんで集客しつつ、徐々に攻略ページを増やしミニサイトに成長させ「アドセンスうはうは計画」は失敗に終わりました。

お名前.コムで独自ドメインを取得しての運営だったのですが、今考えれば無料ブログでの運営のほうが良かった気がします。

インデックスされなくてもサービス内からの閲覧があったはずなので、閲覧数だけを重視するなら無料ブログのほうが効果的。

遊びで作るサイトは無料ブログのほうが優秀であるという一例でした。