ギャンブルの甘い罠|やればやるほど負ける実態

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ギャンブルの罠|やるほどに負ける

ギャンブルには競馬や競輪、競艇、オートレースといった公営のものから、パチンコやスロットなど公営でないものまで幅広い種類があります。

趣味で楽しむのが目的でギャンブルをする方もいれば、儲けるためにギャンブルをする方もいるでしょう。

しかしギャンブルには絶対儲からない罠が存在します。(儲けるためにギャンブルする方は要注意)

1日単位でみれば儲かることもありますが、続ければ続けるほど損失が膨らむ性質があります。今回はギャンブルで絶対に儲けることができない仕組みについて語ります。

控除率のせいで勝てない

全てのギャンブルには控除率が存在します。

ウィキペディアを参照すれば分かりますが、要は胴元の取り分です。これがあるから胴元は客にギャンブルを提供できるわけです。胴元が儲けられない(損をしている)状態が続けば、我々顧客はギャンブルができなくなります。

つまり、昔も今もギャンブルを提供している胴元は儲かっているわけです。胴元が儲かっているということはそれだけ損をしている人がいる裏返しでもあります。

で、もうちょっと控除率について具体的な話をします。

例えば控除率10%なら、客の賭けた金額の10%が手数料として徴収されているようなものです。10000円賭けたら9000円しか戻ってこない計算になります。

主なギャンブルの控除率は以下の通り

競馬・・・20~30%

競輪・・・25%

競艇・・・25%

オートレース・・・30%

パチンコ、スロット・・・10~15%

回数をこなすほどに手数料を取られていく手数料ビンボーになっていく図式ですね。

ギャンブルのあま~い罠

競馬なら万馬券、スロットなら万枚。達成できれば一見すると儲かるように思います。

しかし、万馬券や万枚GETの仕組みを確立したわけではなく、運が良かったからGETできたのです。運の要素が強いため再現性のあるものではありません。

さらに1度大きく勝つと「次も勝つ」みたいな思考が生まれ、ギャンブルにハマり結局控除率にハマります。

数十万円の勝ち分で「満足したぜ引退だ」と思う人は少ないでしょう。逆に味を占め、長期的に遊戯して気が付けばトータルで大きくマイナスという人は多いはず。

結果的に儲けるためにベットしていたのに、いつの間にか損失を取り返すためにベットしているという状況になります。

まとめ

ギャンブルで安定した収入を得続けるのは不可能・・・とは決して言い切れませんが、リスクとリターンを天秤にかけた場合、明らかにリスクの方が大きいです。

ギャンブルで生計を立てるプロも世の中にはいます。そしてそのノウハウも書籍やメルマガ等で公開されていますが、誰でも絶対に稼げることを保証するものではありません。

仮に誰でも稼げるノウハウがあっても、自分が知る頃には世の中に出回っていて、胴元側に対策されるか、ギャンブル自体がなくなるかのどちらかです。

控除率による手数料を払っている。初めから負けた状態でスタートしているという実感が湧かないのがギャンブルの甘い罠です。