被リンクを獲得することがアクセスアップにつながる理由

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被リンク獲得

被リンクとはそのまんまリンクを被る、他人のサイトから自分のサイトにリンクを貼ってもらうということです。

リンクとは何か
普段何気なくネットサーフィンしているという人でもリンクとは何か意外に知らない人もいるのではないでしょうか。 ネットサー...

真面目にそして適度に手を抜きながら長くサイトを運営していると、いつの間にかトップページだったり、記事の1つが被リンクを獲得していることがあります。

被リンクを獲得することによって結果的にアクセスアップにつながる可能性が多分にあります。このページでは被リンクの重要性やその理由について適当に書いていきたいと思います。

Googleの歴史

Googleの歴史

Google検索する場合、被リンクの重要性を知る前にGoogleの歴史を軽く知らなければなりません。

もともとGoogleが検索サービスを始めた頃は、すでにYahoo!の検索エンジンが台頭していました。当時のYahoo!検索エンジンの仕組みは、あらかじめサイト登録をしておくと検索内容とマッチしたサイトが登録順に表示されるような仕組みでした。(サイトを作って放置していてもいつの間にかロボットが巡回して検索結果に表示される現在とは違いますね)

そんなYahoo!が台頭している時代に同じような検索サービスを始めても意味がありません。そこでGoogleは検索結果を表示する仕組みを、被リンクの数が多いほど良いサイトという考えで上位に表示する仕組みを取りました。

他サイトからリンクを多くもらっているほど、そのサイトは多くの人に評価された価値あるコンテンツという考えです。

アフィリエイトするうえで重要なのが、いかにアフィリエイトしている商品に関連したキーワードでGoogle検索上位に表示されるかということです。この被リンクの数で上位に表示されるという仕組みを利用して以前は、とにかくサイトを量産し自分のメインのサイトにリンクを送る手法が横行しました。お金を払ったら大量にリンクを送ってくれる業者まで登場しました。

しかし検索ユーザーの利便性を追求するのがGoogleですからこの流れは本意ではないわけです。いろいろ検索アルゴリズムに変更が加えられ、今では価値のないサイトからのリンクは評価されませんし、むしろ逆効果です。

じゃあ現在、被リンクの質や数は検索結果に全く関係がなくなったかといえばそうでもありません。

最も分かりやすいYahoo!の例

ヤフーの例

被リンクの数や質が検索結果で上位になるために重要なことはYahoo!の例が一番わかりやすいです。

有名な話ですが、「18歳未満退出する」でGoogle検索するとヤフーのトップページがいまだに上位に表示されています。(何度もアルゴリズムを変更しているはずなのにいまだにです)

実際にヤフーのトップページをくまなく探してもどこにも「18歳未満退出する」というワードは見当たりません。全く「18歳未満退出する」というキーワードに関係がないのに上位に表示されているのです。

これは、多くの成人向けのサイトが、18歳未満退出するというテキストでヤフーのトップページにリンクを貼っているためです。そしてこういった成人向けのサイトは意外にも作り込まれていて、品質の高いサイトであるといえます。(まあ女性にはまったく需要はないでしょうが)

つまりYahoo!という高品質なサイトに、多くの高品質な成人向けサイトからリンクが送られているためこのような現象が起こるのです。

多数の質の高いサイトから質の高いサイトへのリンクがいかに検索順位に影響するかの証明でもあります(ヤフーの例を見ればたとえ検索キーワードと関係のないコンテンツであっても上位に表示される可能性があるということです。)

ウェブサイトの質とリンク元のウェブサイトの質

被リンクの質にも3パターンが考えられます。

  1. リンクを送られる側と送る側、どちらのウェブサイトもコンテンツの質が高いのが最も効果的な被リンクです。
  2. 次いで価値の高いサイトから、価値の低いサイトへのリンク。これも効果はあると思っています。
  3. ダメなパターンが価値の低いサイトから、価値の低いサイトへのリンク。ひと昔前はこれが横行していました。最悪ペナルティーになります。

自分で自分のサイトにリンクを送る(自演リンクなんて呼ばれていますが)のもありですが、ペナルティーを受けないためにも、1か2の方法でかつ関連性のあるコンテンツからコンテンツへリンクを送るのが理想です。

もちろん価値の高いサイトから価値の高いサイトへのリンクであれば関連性のないコンテンツ同士であってもペナルティーを受けることはないのかな?と思います。

価値の高いウェブサイトってどんなのよ?

価値の高いウェブサイトの定義はGoogleさん曰く、オリジナルのコンテンツページの集まりを指すようです。人が書いていないような内容のページがたくさんあるってことですね。

その判断の基準として、いろいろなキーワードで10位以内に表示されるような記事がたくさんあれば、これはもう価値の高いウェブサイトだろうと私は考えています。

非常に抽象的な言い方ですが、一生懸命に定期的にチマチマと更新を続けていくと、いつの間にかそんなウェブサイトになっています。

質も重要だけど数も重要

高品質な価値の高いサイトから被リンクを受けるというのは非常に名誉なことです。しかし1つのサイトから被リンクを受けるよりも2つ、3つと多くのサイトから被リンクをもらう方がより歴たるものです。

1人から評価されるより複数人から評価されたほうが価値あるコンテンツであることはいうまでもありません。先のヤフーの例でも複数のサイトから被リンクを受けているからこその順位なわけです。

被リンク獲得でアクセスアップにつながる理由

質の高い被リンクをたくさん獲得することで検索順位も上がり、検索からのアクセス流入が増えます。

しかしメリットはそれだけではありません。

質の高いサイトには必ず閲覧者がいます。そこへ自分のサイトへのリンクを貼ってもらうわけですから、一部の閲覧者がリンクを経由して自サイトへ訪問する可能性が多分にあります。

サイトに限らず、ブログやツイッター、フェイスブック、ユーチューブ、さまざまな媒体からリンクを貼ることは可能です。真面目にコンテンツを積み上げていくと、必ずいろいろな媒体からリンクを貼られる日がきます。

そうした検索エンジン以外からのアクセス流入が見込めるのが被リンク獲得のメリットです。

まとめ

  • 価値ある高品質なサイトからの被リンクは非常に効果的

検索エンジン側にしても閲覧者側からしても、信頼のおけるサイトに掲載されているリンクですから、当然リンク先も信頼のおけるサイトと認識される可能性が高いです。

リンク先がゴミみたいな価値のないサイトなら?ですが、それなりのコンテンツのある価値あるサイトなら文句のつけようがありません。

  • ただ被リンクをつければいいという考えはNG

1ページ100文字しかないサイトから同様のサイトへの被リンクは、検索エンジン側や閲覧者側からしても無意味なコンテンツの橋渡しに過ぎません。(1ページ100文字は一例ですが)

そういう誰得?なコンテンツからコンテンツへ数多くリンクを送っても時間の無駄です。

  • 自演リンクを送るなら相応のアクセスが集まってから

自分のサイトから自分のサイトへリンクを送るなら、ある程度の検索流入があるサイト同士をチョイスするのが間違いのない自演リンクの貼り方です。

適当に無料ブログで数記事入れて即リンクを送るのはやめたほうがいいです。