ASPとは|なぜ登録する必要があるのか

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ASPとは

世の中にはASPと略す英熟語はたくさんあるかと思います。アフィリエイトの世界でASPと言ったらAffiliate Service Provider(アフィリエイトサービスプロバイダー)を指します。

今回は今更こんな記事書いて誰得?とも思える「ASPとは何か」「なぜ登録する必要があるのか」を語ります。

「知ってるぜ」というトラック野郎はスルーの方向でお願いします。

ASPとは

商品やサービスを売りたい企業や個人(以下広告主)とそれを紹介したいアフィリエイターの仲介をしてくれる会社がASPです。1社ではありません。大小ありますが、何十社とあります。

通常は、複数の広告主が自社製品やサービスのプロモーションを依頼し、ASPがそれらをまとめ、報酬単価や提携条件をまとめ掲載します。アフィリエイターはその中から好きな案件を選び自分のメディアで紹介することができます。ASPに登録することで、いつでも広告を吟味できるわけです。

広告掲載の許可から報酬の支払いまで、広告主とアフィリエイターが一切接触することなく完結します。
これが通常の流れです。

例外的にレベルの高いメディアを所持しているアフィリエイターには、広告主やASP側から「広告出しませんか」的な内容で接触があります。もちろん通常よりもおいしい条件で。

広告主と直接やり取りする場合はASPは関係ありません。

なぜASPに登録する必要があるのか

もしASPがなかったらを考えてみます。

広告主からアフィリエイターにアプローチしてくる場合

当然、広告主は売りたいわけですから、有力なサイトのみに絞って「広告掲載しませんか」的なオファーをするはずです。有力なサイトとは検索エンジンで商品やサービスに関係のあるキーワードで上位表示されるようなサイトです。

検索結果をひたすら掘り下げて下位に表示されているサイトにオファーするわけがありません。

では逆はどうか。

アフィリエイターから広告主へアプローチする場合

「これから作るサイトで貴社の商品を紹介したいっす」

はい。まずまともに相手をしてくれません。

家にあるガラクタを飛び込み営業するくらいひどい話です。話術とか交渉術の問題ではありません。まともな商品を扱っていないのと一緒なのですから、許可したところで広告主にメリットがありません。

仮に掲載許可をもらって、自分のサイトから売れたとします。

では自分の取り分は?支払い日は?いろいろ契約に関することを書面なりなんなりで、取り決めておく必要がでてきます。すごくめんどくさいです。

ASP登録の必要性

どちらの場合も長い年月をかけて、じっくりサイトを育て検索上位にヒットすることが大前提になってきます。

これからアフィリエイトを始める者、あるいは始めたばかりの者には時間がかかりすぎます。普通に働いたほうがマシです。

ところがASPという仲介役を隔てることで、この問題は解消されます。昨日今日作ったサイトでも広告掲載許可がもらえます。(一部、審査のある案件もあります)

広告主側からすると、「とりあえず全部許可を出して、変なサイトはASPさん側で排除してね」的なスタイルなんだと思います。

つまりサイトが完成していなくても広告を掲載しながら完成が目指せるのです。

また報酬の問題もASPに登録するだけでASPのサイト内で管理できます。支払いもきっちりしています。

というのも仲介が仕事ですからこの辺をきっちりしておかないと、すぐにネットで叩かれ死活問題になるからです。

まとめ

一言でまとめるとASPに登録せずにアフィリエイトはできない。以上です。
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サイトなしで登録できるASP