Nendは収益性が高い!使って分かった4つのメリット

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nend

スマホ向けの広告クリックで収益になるNend(ネンド)。

実装しているサイトはよく見かけます。

medi8より高単価で、グーグルアドセンスよりお手軽と、両社の中間に位置する存在。

当ブログでもひっそりと実装してみました。

「結構稼ぎやすい」と思いましたので、その理由を4つに分けて書いていきたいと思います。

(ちなみにNendは、A8.netを運営するファンコミュニケーションズが運営しています。意外な共通点にびっくりですね)

CVRをあまり考える必要がない

CVR

サイトやブログに広告掲載するときって、その「広告がどれだけクリックされたか」とか「その広告からどれだけ売れたか」といったことを必ず意識します。

コンバージョンレート(CVR)ってやつですね。

よりクリックされるために、広告の位置を見直したり、より魅力的な記事に書き直したりと常に研究をしなければなりません。

しかし、Nendの場合はスマホ専用の広告ですから、パソコンの閲覧者を考慮する必要がありません。

意識するのはスマホユーザーのみです。

スマホで広告表示する場所なんて、記事中か記事下が定番ですから、両方に1つずつ掲載しておけば、位置の見直しが必要ありません。

Nend利用者は、コンテンツの内容だけに集中することができます。

クリック単価が高い

クリック

Nendのルールは「広告が1回クリックされるたびに報酬発生」というもの。

最初は1クリック9円からのスタートです。

その後のクリック状況等で、このクリック単価が上がることも多々あります。

もちろんアドネットワークの性質上、広告主の入札単価によってクリック報酬も変わってきます。

それでもアドセンスを除く、他の広告業者に比べるとクリック単価は高いです。

Nendにはインライン広告(よく見る、サイトに埋め込むタイプの広告)とオーバーレイ広告(スクロールしても追尾してくる広告)があります。

クリック単価が高いのはインライン広告の場合です。オーバーレイ広告は単価が低いとの噂もあります。

審査期間が短くお手軽に実装できる

審査機関

Nendの広告を実装するまでには、以下の手順を踏む必要があります。

「Nendへの登録」→「広告枠の作成」→「審査」→「サイトに掲載」

Nendへの登録自体は、氏名や住所や運営しているサイト情報などを入力するだけですからすぐに完了します。

ただこの状態ではまだ広告タグは取得できません。

広告枠の作成をして、Nend側に審査してもらう必要があります。

この審査期間がアドセンス等より圧倒的に短いです。

体感的に3日程度で完了します。(公式サイトでは2営業日と記載されています)

サイトの内容とか申し込んだ時期によって若干審査期間が変わるかもしれませんが、サクッと気軽に掲載できるのは大きなメリットです。

エンターテイメント系のサイトに相性が良い

エンターテイメント

Nendで扱っている広告はゲーム関連やスマホアプリ系の広告が多いです。

そのためゲームの情報や攻略サイト、パチスロ系とかライフハック系のブログといったエンターテイメントを提供するものと相性がいいです。

わたしは個人で運営するブログの大半はエンターテイメント系だと思っていますので、ほとんどのブログと相性がいいかと思います。

唯一例外があるとすれば、商標名を絡めたキーワードで成約型の案件を狙っているサイトくらいではないでしょうか。

アドセンスとの併用はするべきか?

google adsense 

正直、アドセンスを使っているならNendは不要です。

クリック単価もアドセンスの方がいいし、特別クリックされやすい広告が出現するわけでもありません。

併用して、「コンテンツ量に対して広告が多い」とグーグルに判断されれば警告がくる可能性もあります。

ですので基本的にはアドセンスのみを使っていくのが賢明です。

しかし、アドセンスの審査に通らないとか、以下のような場合にはNendを使うべきです。

  • ポリシー違反、またはポリシー違反っぽい記事がある
  • オリジナルコンテンツに乏しい記事がある
  • 文字数の少ない記事が多数ある
  • アダルト、ギャンブル、アルコールに関する記事がある

とにかくルールに厳しいのがアドセンスです。自分でも判断に迷うような記事がある場合はNendをチョイスすべきかと思います。

medi8と併用すべきか?

medi8にもNendにもアドセンスのような厳しいルールはありません。

リライトメインのコンテンツであっても、文字数が少なくても、禁止コンテンツがあってもアカウント停止みたいなことにはなりません。

併用は多いにありです。

ただ、スマホにNendとmedi8の両方の広告をぶち込むとなると、広告だらけで「ユーザビリティーどうなのよ?」と疑問に思ってしまいます。

記事中と記事下にNendを配置しておけば、確実にmedi8以上の報酬になります。

よってパソコンでmedi8、スマホでNendと住み分けを行ったほうが、報酬は高いまま、ユーザービリティーは向上するかと思います。

1番単価の高い広告は?

Nendのサイト、ブログ用の広告の種類を大別すると、4種類。

  • バナー
  • アイコン
  • ネイティブアド
  • オーバーレイ

このうちわたしが実装したのは、オーバーレイ以外の3種ですが明らかに収益に違いが見られました。

ネイティブアド>バナー>アイコンとネイティブアドが1番収益性が高いと判明。

(※あくまで当ブログの話です。扱っているコンテンツや広告の位置で変わるかもしれません)

ネイティブアド

記事下の関連記事内に埋めています。

安定のクリックと、単価9円で今のところ固定されています。

クリック先で成果が発生すればクリック単価も変わってくるのかもしれません。

バナー

h2見出しの上に埋めています。

たま~にクリックされます。ただ広告がでかいので誤クリックの可能性も否定できません。

そのためか単価は6円前後です。

アイコン

記事下と関連記事の間に埋めています。

しかしクリックされた試しがありません。「指がすべった~」という人すらいません。

よって単価は不明です。

まとめ

アドセンスほどではないにしろ、それなりに稼げてしまうのがNend。

「アドセンスが使えない」「登録できない」といった事情がある場合は、代替要員として十分に機能します。(無料ブログやSIRIUSで作ったサイトにも掲載できます。)

スマホでしか広告が表示されないという特徴はありますが、検索者の大半がスマホユーザーである以上、大した問題ではありません。

Nendにはめんどくさい規約もないので、広告枠だけ作成してしまえばあとは記事の執筆に専念できます。

それでいてインライン広告であればクリック単価も高いということが今回分かりました。

「他所の広告使ってるけど単価が安い」と思っている方はNendを試してみるといいかもしれません。

スマートフォンアドネットワーク【nend】

Nendの使い方や設定方法