小説アフィリエイトで詐欺られた|昔の回顧録|

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小説アフィリエイト

小説アフィリエイト。全然馴染みのない言葉です。

小説を書いて集客して、商品やらサービスを紹介する。普通に考えればこういったことでしょう。あるいは、小説で集客してアドセンスなどのクリック広告を掲載しておく。

分かりやすくいえば、新規ブログを起ち上げます。その記事全てが自分で書いた小説ってことです。果たしてこれで稼げるのか?

これは今から10年くらい前。携帯小説という言葉が流行した頃にわたしが詐欺られたお話です。

小説アフィリエイト系の商材詐欺にあった

どのように詐欺られたのか?

これは単純に小説アフィリエイトで稼ぐ情報商材を買いました。

どこが詐欺なのか?

「期待していた情報と全然違う。クソの役にも立たねーよ」という点です。

タイトルとか値段を言うといろいろ問題がありそうなので、内容だけさらっと触れます。

要は、携帯小説を書くだけで月に10万円稼げます。みたいな内容です。どうやって稼ぐのか。詳しい内容をちとネタとして見ていきましょう。

小説内のキャラをブランド化して売り込め

例えば剣と魔法のファンタジー小説を書いたとしましょう。

長く連載というか記事投稿していると

「この小説おもしれ~」

「主人公かっけ~」

みたいな、いわゆるファンが誕生するようです。

すると「俺も主人公みたいになりたいぜ」と思う方が少なからず出てくるらしい。

主人公のセリフのマネやビジュアルを真似ようと・・・

この時点で「うっそくせ~」と思います。

そしてファンができ、主人公が神格化してきたころに売り込みをかけます。

「主人公が愛用しているカルティエのリングの購入はこちら」

「主人公以上にモテる。定番の長財布5選」

こんな感じでリンクを掲載するわけです。

いやいや無理があるでしょ。百歩譲ってリンクを踏んでも誰も買わねーよ。ノリでリンク踏んだだけだよ。そう思いません?

ストーリーよりも主人公の服装の描写が重要ってことで、世界観ぶっ壊れまくり。

今はもちろん通用しない

今現在こんなことをやっても絶対に稼げないでしょう。というかまず集客できません。

10年位前なら確かに検索エンジンもそれほど賢くはなかった。

芸能人と同性同名の主人公名にして、主人公の名前を絡めた記事タイトルをぶち込めば検索流入はあったかもしれません。

でもここ最近「芸能人名+○○」で検索して個人の書いた小説が表示された経験はないです。

実際に実践したわけではないので、10年前でも今でも通用した(する)手法かどうかは定かではありませんが・・・

何を持って詐欺とするのか

これが無料のPDFとかで配布されていた情報なら詐欺ではありません。

しかし金を取った以上は、一定のクオリティが必要なわけで購入者を納得させるだけの最低限の情報は必須。

わたしにとって、その最低限の情報すら書かれていなかっただけの話。他の購入者にしてみれば価値を見出した方もいるかもしれません。

詐欺と思うかどうかは人の価値観次第といったところでしょうか。

わたしにとっては夜の街をフラフラして浪費したほうが良かったというレベルでした。

小説アフィリエイトで詐欺られたおバカさんから学ぶ教訓

今でも稼ぐ系の情報商材やら、プロダクトローンチみたいな手法がありますが、それらが詐欺と言っているわけではありません。

ただ自分が納得できなければやはり詐欺と感じてしまうものです。

いいことしか書かれていないようなコピーライティングってよくあります。

でもメリットのみでデメリットのない商材なんて存在しません。重要なのは、そのメリットがデメリットを差し引いても自分に価値のあるものなのかってことです。

何かしらアフィリエイト商材を買おうと思っている方は注意!

検索エンジンで「商材名+レビュー」とか検索してもほぼメリットしか書かれていません。当然ですよね。上位に表示されるのはアフィリエイターが作ったサイトがメインですから。デメリットはあっても普通書きません。

「メリットしか書いていないから、これ買っておけば間違いない」と錯覚しがち。

現実は間違い大ありです。デメリットは絶対存在します。

ですから検索エンジン以外からのデメリットネタを仕入れてくる必要があります。

おすすめはクラウドソーシングで「○○商材のデメリットのみを箇条書してください」とか言って、金を払ってでも情報を仕入れることです。

そのデメリットを吟味して、自分にとって有益かどうかを判断する必要があるかと思います。

疑問をクラウドソーシングで解決した事例