ペラサイトの上位表示でバックリンクが重要だと言われる理由

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ペラサイト バックリンク

例えば「ペラサイトで上位表示したい」と思ったとします。

上位表示するために2通りの考え方が世の中にはあります。

  • 被リンク(バックリンク)は関係ない、コンテンツ次第だ!
  • どれだけ頑張っても所詮ペラ、被リンク(バックリンク)なしでは上がらない。

真逆の考えですが、どちらも正しいと思います。

と言ってもわたしの場合は、バックリンクなしで上位表示された経験がないので、コンテンツ次第と言っても説得力に欠けるのですが・・・

しかしバックリンクはすごく重要だと常々実感しております。

今回はペラサイトの上位表示でバックリンクが重要な理由について書いていきます。

ペラサイト上位表示の定義

ニッチなキーワードやライバル皆無のキーワードで上位表示する場合は、バックリンクなんか関係ありません。すぐに上位表示されることと思います。

しかし普通に考えてペラサイトを作るのはアフィリエイターオンリー。

あらかじめ紹介する商品やサービスが決まっており、それについて需要のあるキーワードをチョイスしてサイト作成していくわけですから、ライバルがいないことはまずあり得ません。(成約に結びつきそうなキーワードは誰でも狙ってきます)

ペラサイトで上位表示するの定義は、そんなライバルがいるキーワードで10位以内を狙うこととします。

ペラサイトの上位表示は難しい

検索エンジンにインデックスされて初登場10位以内。

こんなことってまずないです。頑張って書いたところでせいぜい初登場30位くらいが関の山。

なぜなら同じキーワードで狙っているサイトがたくさんあるからです。計らずとも被ってしまうコンテンツもあるでしょう。

当然似たようなコンテンツなら先にアップロードした者勝ち。

30位から上位に持っていくまで、コンテンツを追加したり、キーワード比率を見直したりと試行錯誤する必要がでてきます。

放置で順位は上がらない

ドメインは古い方が有利。中古ドメインが売買されることも考えればこれは事実。

じゃあ初登場30位だったペラサイトを1年放置したら上位にランクインするか?って話ですが、まあまず上がりません。

むしろ下がっていく可能性のほうが高いです。(需要のあるキーワードほど新たに新規記事が参戦してくるため)

グーグルはユーザーファースト。キーワードに対して有益な情報ほど上位に表示される傾向にあります。

その有益な情報かどうかの判断の1つに、ユーザーのサイト滞在時間が関係しています。

滞在時間が長いほど、そのユーザーにとって興味のある記事。すなわち有益な情報。有益ならより上位に表示。とサイトの評価は上がっていきます。

しかし30位ではまず誰も見ません。誰も見なければ、サイト滞在時間もなにもありません。いくら放置しても順位が上がらない理由です。

大型サイトが放置でも順位が上がる理由

今度は、100記事くらい入れた大型サイトの話です。

狙ったキーワードで初登場20位だったとしましょう。

この記事を1年放置したら、順位は上がるのか?

上がる可能性は大いにあります。

その記事自体に検索流入がなくても、他の記事からのアクセスがあるためです。

最近のテンプレートは関連記事を自動で表示してくれるものも多く、わざわざ内部リンクを施す必要もありません。

ペラサイトにバックリンクが重要な理由

ペラサイトは1ページのみが主流。検索流入以外に人が訪れる機会がないのです。

10位以内ならアクセスはあります。でも11位以下ではまずアクセスはありません。

そうした時に別のサイトからリンクを送っていれば、そこから人が訪れます。人が訪れて初めてサイト滞在時間が計測され少しずつサイト評価も上がっていくものです。

だから人に閲覧してもらうための施策としてバックリンクはとても重要です。

もちろんただリンクを送るだけではダメです。リンク元はある程度のアクセスがあるサイトからということになります。


ちなみに大型サイトに自演のバックリンクは必要ないと思います。長いことやっていればナチュラルリンクを獲得できることがほとんど。

(関連)⇒被リンクについて少し突っ込んだ話