ブログやサイトに「画像や動画を設置するとSEO上有利になる」のウソホント

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画像と動画のSEO

ブログやサイトを運営するにあたって、巷でよく耳にする噂があります。

「400文字書くたびに画像を挿入しなさい」とか「600文字書くたびに動画を挿入しなさい」。「そうすればSEO上効果的ですよ」みたいな噂です。

こんなもんグーグルの関係者でない限り知る由もありませんが、個人的には間違いではないかなと思っています。

というわけで今回はブログやサイトに画像や動画を設置するとSEO上有利になる?というテーマで誰得情報を発信していきたいと思います。

グーグルは検索ユーザーファースト

まず大前提の話ですが、グーグルは検索ユーザーのことを1番に考えています。この辺、異論はないかと思います。

ユーザーは画像をどう思うか?

得られる情報が同じ3000文字の記事を閲覧した場合、「文字のみの記事」と「画像をところどころに挿入した記事」どちらがユーザーにとって見やすいか?

画像があったほうが読みやすいですよね。ちょっとしたアクセントになりますし。「六法全書」と「漫画で学ぶ法律」どっちが読みやすいかって話です。

文字だけの記事だと途中で「読むのやめた」と思うユーザーもいるかもしれません。でもところどころに画像があると、小休憩、ブレイクタイム的な感覚で「もう少し読んでみよう」と思うユーザーもいるはず。

グーグルがサイトの順位を決定する要因として、ページの滞在時間という概念があります。1秒で閉じられた記事より、10秒で閉じられた記事のほうが有益と判断するわけです。

単純に考えれば、1秒で閉じられた記事が100個あるのと、10秒で閉じられた記事が10個あるのは同じことですが、後者のほうが検索順位は上になる傾向にあると思います。(他にもいろいろな要因があるので一概には言えませんが)

つまり、SEO対策するなら画像はあったほうがいいという結論になります。

ユーザーは動画をどう思うか?

ユーザーの滞在時間を延ばすという意味では、動画ほど強力なコンテンツはないでしょう。

滞在時間の長い記事=ユーザーにとって有益な記事。でもこれあくまで動画を最後までみてくれた場合の話。

記事の内容と動画がマッチして初めて最後まで視聴してくれる可能性が生まれるのです。

例えば、「アフィリエイトで稼ぐ」という記事タイトルに「スロットで万枚稼いだ」動画を埋め込んでもすぐ消しますよね?知りたい情報と動画の情報が一致していませんもの。わたしならすぐ消します。

グーグルは動画の内容を正確に把握できませんが、「再生後すぐ消された」という事実は完璧に把握できます。再生後すぐ消されたという事実が連発するほど、クソ動画を仕込んだクソ記事認定されるといっても過言ではないはず。

だから動画はちょっと扱いづらいイメージがあります。良かれと思って埋め込んだ動画でも、ユーザー視点からすると興味のない動画だったなんてことは良くあります。

わたしの動画埋め込みのちょっとした成功例を紹介すると、ゲームの裏技を紹介する記事に、詳細な手順を説明した動画を埋め込んで検索1位になった経験があります。これはユーザーの知りたい情報と動画の内容がマッチしたいい例だと思います。

何が言いたかったというと、動画は確かにサイト滞在時間を増やす便利ツールですが、何でも貼り付けておけばいいわけではないということ。

画像も動画も多用するのはNG

何事もやりすぎは禁物です。画像ばかりが記事の大半を占めると、やはり中身の薄い記事になってしまいます。ブログやサイトはテキストメイン。これは今も昔も変わりありません。あくまで文字ばかり読んで疲れた目を癒すオアシス的存在程度に考えておくといいかも。

動画の多用?そんなもんユーチューブでやりなさいよって話です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。何をいまさら感が否めませんが、次回以降の伏線みたいなもんです。動画はともかく画像は必須と強調しておきます。何文字ごとに挿入するか、それはもうサイトコンテンツや集めるユーザーの属性次第とぼかしておきましょう。

あ、タイトルをまとめると「ホント」って結論になります。