パワーサイトとは|メリットやデメリット

シェアしてくれると喜びます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

パワーサイトとは

普段何気なく使っているパワーサイトという言葉。具体的に何記事以上あればパワーサイトなのか、明確な定義はありませんが100記事200記事入っているサイトなら、多くの方はパワーサイトだと言うでしょう。

今回はペラサイトと真逆の存在であるパワーサイトについて、今更ながら語りたいと思います。

パワーサイトとは

広辞苑には載っておらず、万人に認知されている言葉ではありませんが、サイト運営者やブログ運営者には間違いなく通用する言葉です。

ただ人によってその解釈は異なるものかと思います。ですので私なりの解釈を書くことでパワーサイトとは何かの説明に変えさせて頂きます。

私の解釈

1つのジャンルで、ターゲットを広めに絞ったサイトと個人的に思っています。

これだけでは意味不明ですね。

例えば、私は車が好きなので車を例にして恐縮ですが、トヨタのセルシオを例にして説明したいと思います。(ペラサイト、ミニサイトと比較するとより分かりやすいのでこれらも交えて説明します)

セルシオの最終型である30後期のエアロのみについて書いたのがペラサイト

この場合、ターゲットは「30後期乗りのエアロに興味がある人」のみということになります。「10系、20系、30前期乗りは他所のサイトへいけ」というサイトコンセプトです。

そしてセルシオのエアロについて書いたのがミニサイト

この場合は、「セルシオ乗りのエアロに興味がある人」がターゲットです。型式問わず、「セルシオのエアロについてまんべんなく網羅しているからうちに来い」というコンセプトです。

最後にセルシオについて書いたのがパワーサイト

この場合、「セルシオ乗り全員」がターゲットです。日常のメンテナンスから、いきがるためのドレスアップ方法まで何でも書いて、「セルシオについて知りたければうちに来い」的なコンセプトです。

このように、多くのターゲットに向けて満足してもらうために多くの記事を書くのがパワーサイトだと解釈しています。

100記事を書くのが目的ではなく、ターゲットに向けた記事を書いていたら結果的に100記事に到達していたみたいな感覚で臨むのがよろしいかと思います。

なのである程度広めのターゲット選定を行う必要があります。
効率的なターゲット選定

パワーサイトのメリット、デメリット

パワーサイトにはどんなメリットやデメリットがあるのか。

メリット

  • 検索エンジンからの流入が多く見込める。
  • コストが安あがり。

デメリット

  • 時間がかかる
  • 内容が被る

といった点が挙げられます。

検索エンジンからの流入が多く見込める

たくさんの記事があるということは、それだけブログやサイトへの入り口が増えるということです。それと同時にコンテンツの量が充実するので、あるキーワードでアクセスしたユーザーに関連する情報を幅広く提供することが可能で、共感を得やすくシェアされやすいです。

1つのテーマに対して深く掘り下げていくので、検索エンジンから質の低いコンテンツ群としてペナルティを受けることも少なくなります。

コストが安あがり

1つのサイトやブログに徹底的に記事を集めていくので、かかる費用もレンタルサーバーと1ドメインの取得や更新料金で済みます。

安あがりというのは、ペラサイトを量産する場合と比べての話です。

年額数千円~で情報発信し放題なわけです。

時間がかかる

扱う情報の幅が広いですから、まともなコンテンツ群となるまでに相当な時間を費やす必要があります。

ただ自分が楽しみながら運営していく場合、まったく苦になりませんので一概にデメリットとは言えません。

収入を得るということが最大の目的なら、記事を書き続けなければ無収入というデメリットになります。

内容が被る

100記事、200記事とコンテンツが増えていくにつれ、なんか過去にも似たような文言やら言い回しを書いた。このような事態が往々にしてあり得ます。

タイトルは違うけど中身は一緒。なんてことにならないように、記事の削除や修正をする手間があります。結局時間がかかると同義です。これもデメリットでしょう。

まとめ

パワーサイトのメリット、デメリットについて書いてきましたが、私はペラサイト量産するより好きです。ゲーム攻略サイトをのほほ~んと5年くらい運営していると、ゲーム名+攻略で検索1位になることもよくあります。

継続は力なりという言葉がよく似合うサイト構築術だと思います。
パワーサイト構築時のレンタルサーバー選び
長年付き合うサイトに愛着あるドメイン取得