リライトとオリジナルの境界線

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リライトとオリジナルの境界線

まず大前提としてGoogleはオリジナルのコンテンツを高く評価します。

すでに誰かが書いた記事をコピーしたりリライトして投稿しても基本的に高い評価は得られません。

ではリライトとオリジナルの境界線はどこなのか?とても気になるところであります。

今回はこのリライトとオリジナルの境界線について書いていきたいと思います。

コピーコンテンツが評価されない理由

とその前になぜコピーコンテンツが評価されないのか考えてみましょう。

コピーコンテンツとは、すでにGoogleにインデックスされた(つまり検索表示される)他人の記事の全文をコピーしたもの、要はパクリとか盗作と呼ばれるものです。

例えば【お金を簡単に稼ぐ方法】と検索したとして、検索結果の1位にとても参考になる記事が表示されたとします。

「おお、これはとても参考になる。まだ知らない人のために私のブログでもコピーしたものを発信しよう。」

と思い実行しました。

そんな人が10人いて、10人が全員まったく同じ記事を発信しました。

仮にGoogleが、

「素晴らしい記事だ。でもすでに同じ記事があるから、これは2位、これは3位に表示しよう」

なんて思ったら1~10位までの記事がすべて同じ内容になってしまいます。

これ検索ユーザーの立場からしたらどうでしょうか。

【お金を簡単に稼ぐ方法】と検索して表示された検索結果の最初の10件のどれをクリックしても、まったく同じ内容しか書いてないわけです。

「なんだこれ?順位付けの意味ないじゃん、1個にまとめておけよ」

と思いますよね。

結果、Googleを利用する意味もなくなりユーザー離れがおきます。

Googleだって営利目的の会社ですから、ユーザー離れ=死活問題になるわけです。

ですから、すでにあるコンテンツのコピーは評価されないどころか、むしろマイナス、検索ペナルティーの対象になります。(検索結果圏外)

リライトコンテンツが評価されない理由

ではリライトコンテンツはどうか?

リライトとはすでにGoogleにインデックスされている他人の記事を書きなおすことです。

文章の語尾を変えてみたり、言葉尻を変えてみたりしますがその記事から得られる情報、結論は一緒です。

コピーコンテンツの例と同様、検索ユーザーの立場になって考えれば、1位の記事を閲覧しようが、10位の記事を閲覧しようが得られる情報はまったく一緒です。

ただ言い回しや掲載している画像などで表現方法が変わっているだけで、何も勉強になることはないわけです。

似たような内容なんだから1個にまとめておけよって話です。

コピーコンテンツの羅列に比べれば、若干ユーザー離れも防げるかもしれませんが時間の問題ですよね。

ですからリライトコンテンツも検索ペナルティーの対象になると考えてよいです。

オリジナルコンテンツが評価される理由

オリジナルコンテンツが評価される理由はもう言うまでもないですよね。

検索ユーザーが検索結果のどれをクリックしても、そこでしか得られない情報を入手できるわけですから。

ユーザーも大満足なわけです。

全てがオリジナルである必要はない

スマホやパソコンで誰でも情報発信できるこのご時世に、まったく新しいだれも書いていないような内容の記事を書くことはほぼ不可能です。

何かを検索して検索結果に1つの記事しか表示されないなんてことはまずあり得ません。

つまり必ず(とは言い切れませんが)先駆者がいます。

すでに似たような記事があるからといって

「はい検索圏外行き~」

なんてやっていたら、いつまで経っても検索結果に表示される情報は数年前~数十年前のものになってしまいます。

これもやはりGoogleからすればユーザー離れの原因になってしまいます。

現状は1位と2位の記事を閲覧した場合、重複する内容もありますが、1位の記事でしか得られない情報、2位の記事でしか得られない情報といったように、そこでしか得られない情報が必ず存在します。

言い換えれば、すべてがオリジナルである必要はなく、1部が他では得られない情報であるならそれはそれで評価されるのです。

誰でもできるオリジナルコンテンツ

Googleに限らず、検索エンジンは誰でも無料で利用できるツールです。

そこで得られる情報をいかに自分の言葉に書き直したとしても、得られる情報に変わりはありませんのでリライトの域は脱しません。

でもすでにある情報に自分の経験談、体験談を付けくわえたらどうでしょうか?

自分の経験談や体験談は自分だけのもので、自分にしか書けません。

既存の情報に自分だけの情報を加えることでオリジナルコンテンツになり得ます。

アフィリエイト初めの頃は、実際に商品を使ってみる、サービスを利用して既存の情報にプラスアルファしてみる。

こういったことの積み重ねで徐々にオリジナルコンテンツが生まれていきGoogleにも評価されるようになってきます。

まとめ

リライト記事とオリジナル記事の境界線は、その記事でしか得られない情報があること。

これに尽きると思います。