初心者がネットで稼ぐためのターゲット選定

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アフィリエイト ターゲット選定

アフィリエイトで稼ぐためには、とにかくたくさんの人に見てもらうこと。いわゆるアクセス数を上げることに異論はないと思います。

アクセス数を上げるためにはGoogleの検索エンジンでの検索結果が上位であればあるほどいいわけです。

まず頭に入れておいて欲しいのはGoogleは検索ユーザーのことを1番に考えているということです。

検索ユーザーには知りたい、調べたい、悩みを解決したい、といった欲求があります。

その欲求を満たす情報が書かれているサイトを、詳しく書かれている順に提供するのがGoogleの目指しているところともいえます。

ユーザーの欲求を満たすサイトほど高い評価を得て、検索結果の上位に表示されるのは言うまでもありません。

このことについては「グーグルとは|Googleが掲げる10の事実からアフィリエイトを紐解く」をご覧ください。

グーグルとは|Googleが掲げる10の事実からアフィリエイトを紐解く
アフィリエイトは自分との闘いというよりも、Googleとの闘いであることはすでに述べました。今日は気分が乗らないから明日やろう、いや...

今回はそんなGoogleの理念に沿った記事を書いていくためのターゲット選定について書いていきたいと思います。

ターゲット選定の基礎

まず自分の中で、自分のサイトをどういった人に見てもらいたいのか、

どういった人に情報を提供しているのかを明確にする必要があります。

例えば、自分が車についてのサイトを運営していたとします。

ターゲットはこの場合、車に興味のある人、知りたい人、悩みがある人ということになります。

そういった人たちに車についての情報を提供していると自分のなかで意識することが重要で、

世界中の人に見てもらおうなどと考えてはいけません。

ターゲットの絞り込み

車のサイトを例にあげましたが、現在の日本は車社会で、1人1台といってもいいほど普及しています。

自分より車に詳しい人はいくらでもいますし、そういったサイトは相当な数があります。

さらに個人だけでなく企業のホームページもあります。

つまりライバルが多すぎて勝負にならないのです。

自分がどんなに調べて車の記事を書いたところで、TOYOTAやNISSANといった企業以上に車について詳しく語ることは不可能といってもいいでしょう。

これは車という分野に限らず、健康や美容、コンピュータなどすべての分野でいえます。

どんな分野でもその道のスペシャリストがいます。そういった人たちが運営するサイトには絶対に情報の質で勝てません。

ライバルと呼ぶのも失礼なくらい雲泥の差があります。

ですからターゲットを絞りこむことが重要です。

例えば車のサイトなら、特定の1車種に焦点をあてて記事を書きます。自分の愛車に焦点を当てると詳しく書けますよね。

セルシオに焦点を当てるとしましょう。ターゲットはセルシオユーザーです。

「30後期に最も似合うエアロは?」とか「セルシオで最も多い故障個所と修理体験談」とかいくらでも記事が書けます。

こういった特定の1部分のみに絞り込んだ内容でどんどん記事を書いていきます。

車という大きな分野の情報の質では勝てなくても、ターゲットを絞ることによって

狭い分野での情報の質では他者に勝つことも可能です。

実際TOYOTAにはここまでセルシオのみについて書いている記事はありませんし、セルシオユーザーからしてみれば貴重な情報源になるわけです。

そして、セルシオユーザーからみれば「おっ、このサイトはセルシオについて詳しく書いてあるじゃん」と思ってブックマークしてくれたり、サイトのタイトルを覚えて、次回はサイトのタイトル名を検索して訪問してくれるかもしれません。

そこまでいけば、もう車での検索結果は意味がありません。

いかに車について詳しく書いてある他人のサイトが検索上位にいようが、自分のサイトに直接訪問してくれるのですから。(自分のサイトのファンになってくれたといっても過言ではありません)

ちょっと例えがマニアック過ぎましたが、どんな分野でもターゲットを絞り込んでいくことによって検索ユーザーの欲求を満たす質の高いサイトになり得るのです。

ターゲット選定のよくある間違い

自分の趣味や興味のあることと、ターゲット選定は別物です。

例えば、ゲームと車が好きで、ドラクエとセルシオについて詳しい記事を交互に書いていったとします。

1つ思い出してください。Googleが重要視するのはいかに検索ユーザーの欲求を満たすかということです。

セルシオのことが知りたくて自分のサイトに訪問してきた検索ユーザーが、ドラクエの記事を見せられたらどう思うでしょうか?

きっと「何でゲームの話してるの?意味不明」と糞サイト認定されます。もう次回は訪問してくれないでしょう。

逆にドラクエのことが知りたくて訪問してきた検索ユーザーがセルシオの記事を見せられたら、

「ドラクエと関係ないじゃん」と思ってページを閉じてしまうかもしれません。

どれだけドラクエとセルシオについてくわしく書いても、ドラクエユーザーからすればセルシオの記事は必要のない情報だし、セルシオユーザーにとってはドラクエの情報はいらない情報なわけです。

1ページ単位では確かにユーザーの欲求を満たすのかもしれませんが、サイト全体でみれば半分はいらない情報が含まれています。

なぜならアクセスの半分はドラクエ、もう半分はセルシオについて知りたいユーザーですから、どちらのユーザーからしてもサイト全体の半分の情報は必要のない情報なわけです。

Googleから見ると、サイト全体での評価はどうでしょうか。

ドラクエとセルシオの情報について詳しく書いていますが、ユーザーの欲求とは関係のない情報が半分あるために、本来得るべき評価より低い評価をつけるでしょう。

ですからターゲットを決めたなら、そのターゲットに向けた記事のみを書き続けることが重要です。

ターゲットとは関係のない記事を書くことは、検索ユーザーの欲求を満たすことのない無駄な努力であると言えます。

まとめ

  • 1つの分野(ジャンル)で詳細に記事を書き続けることによって、検索ユーザーの欲求を満たす良質なウェブサイトへと進化していく。
  • ターゲット選定は絞り込むことによって、アクセスUPへとつながる。
  • 多方面に詳細に書いているウェブサイトは結果的に評価は低い。

しかし、いくら検索ユーザーの欲求を満たす質の高いサイトを作ってもアフィリエイトにおいては、まず広告がなければ始まりません。次はアフィリエイトにおけるジャンル選定について説明したいと思います。

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