話題のVAPE(べイプ)で禁煙なるか!?使って分かるたった1つの事実

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たばこ

2018年の10月になって、たばこが値上がりしましたね。

銘柄によっては1箱500円オーバー。1000円札で1箱しか買えない時代の到来です。

そんな暗黒時代の到来ですが、まだ序の口。2020年の10月、2021年の10月と立て続けに値上がりします。(2019年の10月は消費税10%への増税の影響で、たばこの値上がりはないようです)

さてさて値上がりすると誰でも1度は思うのが、「いい機会だし、そろそろ禁煙しようかな」ということ。

しかしニコチンの魔力は恐ろしく、「やめたくてもやめられない」という方が大勢ではないでしょうか。

もちろんわたしもその1人。

そこで話題の禁煙パイポであるVAPEべイプ)に手を出しました。

さてヘビースモーカーであるわたしは禁煙できたのか?実際にべイプを体験した感想を赤裸々に綴りたいと思います。

べイプとは?タバコやアイコス、グローとの違い

電子たばこ

そもそもVAPE(べイプ)ってなんやねん?という方もおられるかと思います。

たばこを吸う人は、禁煙や節煙目的で。

吸わない人もファッション性の高さから、オシャレ目的で。

タバコと同様、嗜好品でありながら万人に愛用されるマルチアイテムです。

これでは意味不明なので、簡単にたばこ、アイコスやグロー、べイプとそれぞれの特徴を述べていきます。

特徴の違いが分かれば、おおよそVAPEの正体が見えてきます。

たばこの特徴

たばこ

・たばこ葉を燃焼させて吸う

・ニコチンやタールを含む

・煙がでる

・ニオイを嫌う人が多い

「ニコチンによる依存症」や、「タールによる健康被害」と吸わない人にとっては、ダークなイメージしかありません。

また、ニオイを毛嫌いする人が多いのも特徴です。

アイコスやグローの特徴

加熱式たばこ

・タバコ葉を加熱させて吸う

・初めに加熱させるユニットを購入し、タバコ葉は都度購入

・ニコチンは含まれているがタールは含まれていない

・煙はほぼなし

・ニオイの好みは両極端

タバコ葉を燃焼ではなく加熱して吸うタイプですね。(加熱式タバコと呼ばれます)

このためタールが発生せず、煙もほとんど出ません。たばこに比べ健康的というイメージもあり乗り換える方は多いです。

ニオイに関しては、「気にならないor好き」という方と「嫌い」という方の両極端です。

VAPE(べイプ)の特徴

電子タバコ

・香りや味のついたリキッド(液体)を加熱して、発生する蒸気を吸う

・初めにリキッドを水蒸気化するユニットを購入し、リキッドは都度購入

・ニコチンやタールを含まない

・煙(水蒸気)が出る

・ニオイは無いに等しい

簡単な特徴を述べるとこんな感じです。タバコ葉が一切関与していません。

そのためニコチンやタールを含まないのに、煙が出てニオイがないという特徴があります。

非常に健康にいいクリーンなイメージがあるため、「どれ試しに買ってみよう」という方は多いです。

VAPEを始めるには、アトマイザーと呼ばれるユニットと、蒸気の元となるリキッドが必要です。

このアトマイザーやリキッドは、たばこの銘柄と同様、種類がとても豊富です。

VAPE専門店が乱立するほどで、わたしのような初心者はどれを選べばいいか迷ってしまうレベルです。

結局C-Tec DUOをチョイス

C-Tec DUO

そんな星の数ほどある?VAPEの中で、わたしが選んだのはC-Tec DUOというVAPEです。

理由は単純。同じ会社の人間が旨そうに吸っていたからです。

1度新宿にあるVAPE専門店に足を運んだのですが、どれも良さそうに見えて結局選べませんでした。

店員さんが「これ以外の選択肢はないですよ」と、1つの商品を強く勧めてくれればその場で購入しましたよ。

でも実際は「どれを買ってもハズレはないっすよ」みたいなスタイルだったのです。優柔不断なわたしは「とりあえず保留」とした経験があります。

結局はずれのVAPEというのは存在しないのですね。どれを買っても後悔しないわけで、だからこそ迷うわけです。

ですから身近な人間が愛用しているVAPEをチョイスするのが妥当な選択肢ではないかと思い購入しました。

ちなみにC-Tec DUOは15万本売れている大ヒットVAPEです。あなたの周りにも愛用者がいるかもしれませんね。

購入後に知ったC-Tec DUOの良さ

そんなこんなでよく調べもせずに衝動買いをしてしまったC-Tec DUOですが、良い点がたくさんありました。

カートリッジ交換だけですぐ吸える

使い方

VAPEはリキッドを加熱し水蒸気に変えて吸うものです。

当然、無くなればリキッドを補充する手間があります。

この際に、液体が手や周囲の物に付着するとベタベタして不快。という声はよく聞きます。

しかし、C-Tec DUOはカートリッジの中にすでにリキッドが入っており、自分でリキッドを補充する手間がありません。

この点が1つ良かったなと思いました。

シンプルなデザイン

デザイン

デザインの好みなんて人それぞれですが、C-Tec DUOはとてもシンプルです。

見た目の派手さ」や「ごつごつしたイカつさ」はありません。

正直最初手に取ったとき、見た目のインパクトは弱いです。

しかし長く愛用しているとシンプルゆえに、洗練された見た目に見えてきます。

アトマイザーはずっと使っていくものですから、飽きのこないデザインは重要かなと思いました。

ちなみに余談ですが、公式サイトもとてもシンプルな感じです。

意外にコスパが良い

1つのカートリッジで、おおよそ400口吸えます。

たばこ1本を10口とすれば、40本、2箱に相当します。

2日あるいは1日で無くなっちゃうじゃん」と思う方もいるかもしれませんが、ニコチンが含まれていないため、たばこのように頻繁に吸いたくなることがありません。

私の例でいうと、10日に1つカートリッジを消費するかしないかのレベルです。

ちなみにカートリッジは5個セットで2160円です。5個セットを買っておけば、約2か月やっていけます。

VAPEで禁煙できるのか。実際に使うと分かる事実

さて長くなりましたが、ここからが本題です。

やはり気になる部分は、しっかり禁煙できるのかという点かと思います。

結論から言うとわたしはできませんでした。

結局禁煙できるかどうかは意思の問題であり、禁煙道具は関係ないというのが分かった事実であります。

これは、C-Tec DUOが悪いのではなく、VAPE全般に当てはまります。

意思の強い人は、道具なんかなくてもその日でスパッとやめます。逆に弱い人は道具に頼っても止められない。

わたしは意思の弱い人間だった。ただそれだけの話です。

C-TEC DUOで禁煙できる人とできない人

食後やお酒を飲んでいる最中など、1日のうちでどうしてもタバコが吸いたくなる状況ってありますよね。

そんなときにC-Tec DUOを代わりに吸って、吸いたい気持ちを抑えられるか?

答えは否です。ニコチンもタールも含まれていないので、まったく吸った気がしません。

肺に入れてもガツンとくるものがないです。

言ってしまえば、深呼吸しているようなもの。

ただ1点、深呼吸との違いは煙がでることです。実際にはこの煙は水蒸気なのですが、本物の煙にしか見えません。

つまり視覚的にはたばこを吸っている絵面とまったく同じです。

ここが禁煙できるか否かの重要なポイントになるかと思います。

「俺は今たばこを吸っているんだ」

と体に言い聞かせることができれば禁煙成功でしょう。C-Tec DUOの購入者の口コミでは禁煙に成功した人もいます。

「1本くらい吸ってもいいべ」

と吸ってしまう方は、その1本が命取り。わたしと同じ道を辿ることになります。

節煙には成功しました

ではC-Tec DUOを購入した意味がないのかと言われれば、まったくそんなことはありません。

減煙、もしくは節煙には簡単に成功しました。

わたしの場合は、1日に1箱ちょっと(25本くらい)たばこを吸っていました。

ところがC-Tec DUOを購入してから、1日に吸う量が6~7本程度まで減りました。

実に1/3~1/4程度まで、喫煙量を減らすことに成功しています。

毎日買っていたたばこですが、今では給料日に1カートン買えば、次の給料日までギリギリもつレベルです。月に20箱以上、節煙できています。

本数を減らすことが健康にいいのかは不明ですが、金銭的にはすごく変わります。

お小遣い制のサラリーマンにとっては1万円は大金ですよね。

そんな大金である1万円の臨時収入が毎月入ってくる、そんな感覚です。

C-Tec DUOなら誰でも節煙は可能

節煙

減煙、節煙に関してはわたしが特殊な人間ということはありません。誰でもできます。

なぜなら、1日のたばこの消費のうち、惰性で吸ってしまう本数が圧倒的だからです。

本当に吸いたくて吸っている本数なんて、せいぜい5、6本くらいです。

例えば、わたしなら以下のような無駄な消費がありました。

・渋滞中や信号待ちのときに、無意識のうちに火をつけている

・周囲にたばこを吸っている人を見かけると、自分もついつい吸ってしまう

・コンビニへ買い物へ行って、灰皿があると吸ってしまう

ちょっとトラック運転手目線で書いてしまいましたが、誰でも習慣だったり、無意識のうちに火をつけてしまうことってありますよね。

これって、別に吸いたくて吸っているわけではないんですよね。我慢しようと思えば、別にできないこともないわけです。

ただし我慢すると、その反動で吸いたい気持ちが強まり、別の場所で吸ってしまいます。

結局、1日の消費本数は変わらないなんてこともザラにあります。

こういった局面で、C-Tec DUOが力を発揮します。

常に手に届く場所に置いておき、たばこの代わりに愛用するわけです。

もちろん吸った気はしませんが、不思議と満足できます。

本当に吸いたい場面では無力ですが、惰性で吸ってしまう場面にはめっぽう強い印象を受けました。

煙が出るってやっぱり重要です

けむり

「ガムでも噛んでおけば代わりになるのでは?」と思うかもしれませんが、わたしの経験上ガムでは満足できません。

ガムは、たばこの代用ではなくその場しのぎの手段。いずれ吸ってしまいます。

ここで話は変わりますが、「たばこを人から貰ったことがある」という経験は喫煙者なら誰でもあるかと思います。

切らしていて、買いにいくのが面倒とか理由は何でもいいです。

この際に、普段自分が吸っている銘柄とは違うたばこでも、吸った気がして満足できますよね。

例え味に違和感があっても、吸いますよね。マイセンを吸っている人がメンソール系を吸っても、とりあえず満足できるはずです。

つまり、「たばこは煙が出れば何でも一緒」という考えの人は非常に多いのです。

吸った気がするというのは、ニコチンやタールの有無が重要ですが、同じくらい煙がでるということも重要だと思います。

ガムではこの要件を1つも満たしていませんが、C-Tec DUOは半分満たしています。

この半分満たしているというのが肝で、惰性で吸ってしまう局面では十分に満足できるレベルなのです。

まとめ

今回はVAPEのうちの1つ、C-Tec DUOで禁煙できるかどうかのレビューをしてみました。

禁煙できるかどうかは、意思の問題ですが、節煙は誰でもできそうです。

いきなり禁煙を始めるのはかなりハードルが高く、失敗に終わることも多いです。

まずは節煙から始めてみるというのも乙な選択肢の一つではないでしょうか。