WordPressインストール後にやっておきたいこと4選

シェアしてくれると喜びます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

WordPress 設定4つ

WordPressをインストール後すぐに記事を書くこともできます。

wordpress管理画面

WordPressの管理画面ですが、この画面からほぼ全ての操作が行えます。

すぐに記事の投稿をしてもいいのですが、初期設定のままなので味気ないものになってしまいます。

そこで今回は記事を投稿する前にやっておきたいことを4つ紹介します。

  • テーマの設定
  • プラグインの設定
  • パーマリンクの設定
  • 一般設定

あまりに凝りすぎて一向に記事作成が進まないということもありますので、最低限のことのみを紹介します。

テーマの設定

テーマとはウェブサイト全体のデザインやレイアウトを決めるテンプレートです。

WordPressでウェブサイトを作成しようと思ったら必ずテーマの設定が必要になります。

デフォルト状態ではTwentyシリーズのテーマが設定されています。

WordPressは世界中で愛用されているため、数多くのテーマがネット上で配布されています。(無料のテーマや有料のテーマなどさまざま)

テーマをデザインやレイアウトで選ぶのもありですが、以下の2つの条件を満たしているとその後のサイト運営が若干有利になります。

  • ネット上にすでに導入事例が多数あること
  • レスポンシブウェブデザイン対応であること

ネット上にすでに導入事例が多数あること

ネット上にすでに導入事例があれば、操作に困ったとき、不都合があったときに検索して解決できる可能性が高いです。

多くの日本人が使っているテーマであればその情報は日本語で書かれているし、わざわざ辞書を引いたり翻訳ソフトを使わずとも理解できます。

逆に個性を出そうと思って、導入事例の少ないテーマをチョイスすると、困ったときに解決できない恐れがあります。

また海外サイトから配布されるテーマは外国語が読めないと苦労しますし、検索するときも外国語で検索しないとヒットしないかもしれません。

WordPressで初めてウェブサイトを作ろうという方は、日本人に人気のあるテーマをチョイスするのが無難です。

レスポンシブウェブデザイン対応であること

近年のスマホユーザーの増加により、スマホからのネットアクセスが非常に増えてきています。

しかしパソコンの画面サイズとスマホの画面サイズは全然違います。

パソコンと同じ画面をスマホで表示したら、文字が小さくて拡大しなければとても読めたものではありません。

いちいち指でつまむようにして拡大、縮小するその動作がとても煩わしく感じます。

そこで重要なのがレスポンシブウェブデザインに対応しているかどうか。

これに対応していることにより、パソコンでサイトを表示したとき、スマホで表示したとき

それぞれの画面サイズに対応した最適な形でサイトを閲覧できるようになります。

ピンチアウトやピンチインといった拡大縮小の手間が省け、ユーザビリティーの向上が見込めます。

現にグーグルではレスポンシブウェブデザインに対応したサイトを優遇する傾向にあります。

似たようなコンテンツのサイトで、レスポンシブウェブデザインに対応しているサイトとそうでないサイトがあった場合は、前者のほうが検索上位に表示されるということですね。

Simplicity

ちなみに当ブログではSimplicityをテーマに設定しています。

テーマの製作者は日本人の方で、Simplicityを配布している公式サイトでは、

製作者の方に直接質問できるサポートフォーラムがあります。

また利用者も非常に多く、分からないことはネットで検索すれば大抵解決します。

もちろんレスポンシブウェブデザインにも対応しています。

プラグインの設定

プラグインとはWordPressというソフトの機能を拡張するための追加のプラグラムのことです。

別に何も設定しなくともブログ運営はできますが、設定しておくと便利なプラグインが山ほど存在します。

記事を書くときに重宝するもの、セキュリティーを向上させるもの、バックアップをとるためのもの、さまざまなプラグインが存在します。

WordPress プラグイン

プラグインのインストールは管理画面のプラグイン新規追加から行うことができます。

とは言っても種類が多すぎて、どれをインストールしようか迷っているうちに1日が終わってしまうこともあります。

とりあえず必要最低限のプラグインだけインストールし、あとは記事を更新していく過程で好みのものをインストールしていくのがいいかと思います。

また結構な頻度で改良されますので、インストールしたプラグインは常に最新のものにしたほうが無難です。

更新できるプラグインがある場合、左記のようにプラグインの横に数字が表示されます。

パーマリンクの設定

例えば,http://abc.comというサイトを運営していた場合、記事を更新するためには、

.com以下に英数字を設定する必要があります。

http://abc.com/defみたいな感じです。

この.com以下の英数字は記事ごとに設定する必要があり、それがhttp://からはじまる記事自体のページを表示するURLになります。

これがパーマリンクです。

なぜパーマリンクの設定が必要か?

ブログというのは新着記事が上に表示され、古い記事ほど埋もれていくものです。

埋もれた記事を再度呼び戻すために、記事自体にURLを割り振るわけですが、初期設定のままだと /?=123といった記事IDが設定され自分でも何について書いた記事かURLだけでは判別が不可能となります。

「別にURLなんか気にしないぜ」って方はいいですが、問題はある程度記事がたまってからパーマリンクを変更する場合です。

この場合古いURLにアクセスしてもページは表示されません。

検索エンジンには1からインデックスし直してもらう必要があるし、内部リンクも変更しなければなりません。

メリットなどなくデメリットしかないので、パーマリンクの途中変更はNG。

あとから変更しなてもいいように記事作成前にしっかり決めておく必要があります。

選べるパーマリンクの種類

パーマリンクの設定は「設定」→「パーマリンクの設定」から行います。

WordPress パーマリンク設定

デフォルトで設定されているのが「基本」という項目です。

これを「日付と投稿名」、「月と投稿名」、「数字ベース」、「投稿名」、「カスタム構造」の5つの中から選択できます。

ただパーマリンクに日付や月を含めてしまうと、記事を書いてから時間が経過するほどに、

URLだけで古い記事と閲覧者に判断され、ごみ記事の烙印を押される可能性もあります。

また数字ベースを選択すると基本設定と同様に、URLに意味のない数字が表示されます。

この数字は記事を投稿した順番に割り振られていきますが、100記事、200記事と書いていくにつれて自分でも何の記事か分からなくなり、管理が面倒になるだけです。

1番お勧めなのが投稿名という項目、あるいはカスタム構造で投稿名を絡める設定です。

これを設定しておくことで、投稿した記事タイトルがURLとして設定されます。

ただし多くの場合日本語で記事タイトルを書くと思います。

日本語の記事タイトルの場合、URLにもタイトルと同じ日本語が挿入されますので、自分で英語に直してからアップロードするのがよいです。

カスタム構造も基本的に投稿名を絡めたものにしたほうがいいですが、長くなるので別記事で紹介します。

一般設定

一般設定は「設定」→「一般」から行うことができます。

この一般設定はWordPressインストール時に入力しているものもありますが、

記事更新、公開前に1度チェックしておきたいものです。

WordPress 一般設定

サイトのタイトル、キャッチフレーズ

サイトタイトルで入力したタイトルがそのまま検索結果で表示されたタイトルになります。

適当につけるのはNGです。

自分のこれから作るサイトにマッチした内容にしましょう。

ある程度記事を更新してから、サイトタイトルを変更してしまうと、先に述べたパーマリンクと同様デメリットしかありませんので慎重に決める必要があります。

キャッチフレーズは、検索結果の説明分として使われることが多いですがSimplicityでは、h2タグで囲われる仕様になっているので、あまりふざけたことは書けません。

利用するテーマで変わってきますが、空白か真面目に書くかのどちらかになるかと思います。

WordPressアドレスとサイトアドレス

WordPressアドレスはインストールしたWordPressの場所を示しており、サイトアドレスはそのままサイトのURLになっています。

エックスサーバーでWordPressを自動インストールし、インストール先のディレクトリを空白にした場合はどちらも同じアドレスになります

この状態でなんら問題はありません。

メールアドレス設定

ここで設定したメールアドレスに、コメントがあった場合、リンクを貼られた場合など何らかの外部からのアクションがあったときに通知が届くようになっています。

ちゃんと受信できるメールアドレスを設定しておいたほうがいいです。

メンバーシップの設定

メンバーシップの設定はトラック野郎が個人でアフィリエイトをする場合、全く使わない機能なのでチェックは絶対入れないことです。

タイムゾーンの設定

こちらも日本人が日本で運用する場合は特に変更する必要はありません。

まとめ

WordPressはカスタマイズしようと思えばいくらでもできる代物です。

時間がいくらあっても足りないくらいです。

必要最低限の設定をしたらさっさと記事を書くことに集中したほうがいいというのが私の結論です。