エックスサーバーの特徴や詳細情報

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エックスサーバーの特徴、詳細情報

多くのアフィリエイターやウェブサイト作成者に愛用されているエックスサーバー。

ネット上にはレンタルサーバーの比較、ランキングサイトが多数あります。

そういったサイトで必ずランキング上位に入っているのはなぜか?

今回はエックスサーバーにどのような特徴があるのかを詳しく説明していきたいと思います。




ちなみにこれがエックスサーバーのバナーです。

エックスサーバーの運営会社が実際に出稿している広告で、どのようなことをウリにしているのかと言い換えることができます。

まず上から見ていきますと、

「高速・多機能・高安定性、安心と快適さを兼備した高性能レンタルサーバー」とあります。

ここは特に疑問はないですよね。

素早くページを読み込んで、便利な機能がいっぱいあって、セキュリティがしっかりして24時間365日フル稼働しますよ。

そういった安心と快適さのある高性能なレンタルサーバーということですね。

次の容量200GB~ 月額900円から~というのは

「エックスサーバー利用料金と各プランの違い」でも説明しましたが

エックスサーバー利用料金と各プランの違い
失敗しないためのレンタルサーバー選びでは、はじめてレンタルサーバーを契約するときの 選び方について説明しました。 ...

x10プランの36か月を契約した場合のことですね。

そして「ご契約前の、サーバー無料お試し期間10日間付き」

というのはその言葉通り、お金を支払う前にどんなサーバーなのか実際に無料で使ってみることができます。

問題はその下

  • マルチドメイン無制限
  • 最新16コアCPU大容量96GBメモリ
  • 独自SSLが無料・無制限
  • FCGIなどの各種高速化機能
  • サーバー稼働率99.99%以上
  • サーバーデータの自動バックアップ

この6項目。すでに何社かレンタルサーバーを契約している方ならすぐに分かるのですが、

初めてレンタルサーバーを契約する方にとっては「何のこっちゃ?」

と思う項目もあるかと思います。

これらについて今回は説明していきます。

ちなみにこの6項目の下、「運用サイト数120万件突破」というのは、

エックスサーバーを利用している(エックスサーバーのサーバーにデータを保管している)

サイトが120万件超ありますよということですね。

マルチドメイン無制限

マルチドメインというのは1つのサーバーで複数のドメインを管理できることです。

例えばあなたが、ゲームの攻略サイトを作りたいと思ったとします。

game.comというドメインでサイトを作ったとしましょう。

そして「もう十分にサイトを作り込んだ、次はファッション関連のサイトを作りたいから、

fashion.comでドメインをとった。」

そうしたときに、同じサーバーで新たなサイトを作ることができます。

これがもしマルチドメインに対応していないと、新たなサイトを作るには、また別のレンタルサーバーを借りなければなりません。

当然料金がかかります。1つのサイトを新たに作るたびに、サーバー代金がかかるのはかなりの痛手ですよね。

エックスサーバーの場合はマルチドメインが無制限ですから、エックスサーバーさえ契約していれば、サーバーの容量のある限りいくつでもサイトを作ることができます。

16コアCPU、96GBメモリ

CPUやメモリという言葉は家庭でパソコンを使用している方なら聞いたことがあるかと思います。サーバーも同じコンピュータですから、当然CPUやメモリは存在します。

CPUとはコンピュータの中枢を担う部分で、人間でいえば脳、車でいえばエンジンといった感じで、CPUの性能が高いほど性能のよいコンピュータと言うことができます。

そんなCPUの核となるのがコアで、コア数が多いほど演算能力の高い優れたCPUであると言えます。

メモリとはCPUが作業を行うときに使用する作業領域とお考えください。

CPUが作業を行う場合、このメモリ上にデータ展開(一時的に保存)して情報を処理していきます。

メモリの容量が大きいほど同時にいろんなデータを展開できるので処理速度が速くなります。

容量が足りなければ、展開したデータを一旦キャンセルして新たにデータを展開するイメージでそのロス分だけ情報処理速度が遅くなります。

CPUだけ高性能でメモリ容量が少ない場合、CPUの性能が低くメモリ容量が多い場合、

どちらの場合もお互いの性能を十分に発揮できていないといえます。

で実際に16コアCPU、メモリ96GBのコンピュータってどの程度のものなのか?

これね、普通の家電量販店やら通販では売ってませんよ。

趣味でパソコンゲームをやるような人が快適にプレーできるレベルをはるかに超えています。

ちょっと例えが意味不明ですが、パソコンカスタマイズ業者なんかに頼むと軽く数百万は取られる代物ではないでしょうか。

独自SSLが無料・無制限

普段サイトを閲覧するときには、見たいページのリンクをクリックすれば、

サイトが閲覧できますよね。

これは簡単に言えばサーバーにアクセスして、サーバーから送られてきた情報を自分のパソコンやらスマホに表示しています。

普通に情報をやりとりしているだけなので、第三者にその情報のやりとりを搾取される恐れもあります。

名前や住所、クレジットカードの暗証番号などの個人情報を入力するようなサイトでは、

第三者に情報のやりとりを盗まれるのを防ぐために、情報データを暗号化しています。

これがSSLと呼ばれているものです。

そして独自SSLとは、自分の取得した独自ドメインのサイトでも、同じように情報のやりとりを暗号化できるものです。

無料というのは標準独自SSLのことで、オプション独自SSLは有料です。

無制限とは何個のサイトでもOKということでしょう。

FCGIなどの各種高速化機能

これはホームページみたいなサーバーの情報を直接ブラウザに表示させるようなサイトには関係ないですが、

ブログのように閲覧者からページ情報の要求があるたびに、情報を生成して提供するタイプのサイト用の機能です。

CGIというプログラムがあります。

閲覧者がページの要求をしました。

メモリ上で必要な情報を展開し、それを閲覧者に提供します。

また閲覧者が別のページを要求しました。

メモリ上では先ほど展開した情報は破棄し新たに必要な情報を展開します。

メモリ上で情報を破棄する時間と、新たに展開する時間が無駄ですよね。

FCGI=FastCGIは、このロスをなくし、展開しっぱなし状態にするわけです。

結果ロスがなくなった分だけ高速化します。

メモリ96GBが役に立つわけです。

他にもFCGIと同じように豊富なメモリを利用して高速化する機能や、データを圧縮して転送する機能などがあり、

これらを総じて、「FCGIなどの各種高速化機能」としているのだと思います。

サーバー稼働率99.99%以上

文字通りサーバーが稼働している割合ということになります。

サーバーが稼働していなければ、そのサーバー上にある全てのサイトのデータが閲覧不可能な状態です。

1年が365日。

8760時間。525600分。

稼働率99.99%以上ですから、非稼働率は0.01%以下。

52.56分≒53分。

年に約53分以下の時間稼働していないことになります。

全然問題にならないレベルですね。

サーバーデータの自動バックアップ

特に設定の必要もなく自動でサーバーデータをバックアップしてくれる機能です。

ウェブサイトやメールは7日間、MySQLのデータベースは14日間分バックアップしてくれます。

普段バックアップをあまりとる習慣のない人には便利な機能です。

まとめ

以上エックスサーバーの特徴や詳細情報について書いてみました。

次はエックスサーバーの登録方法について説明していきたいと思います。

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